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67 スリーマンセルですわ④ 服装は大事?

作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。



大変申し訳ありませんが来週の投稿が出来そうにありません。

急激に気温が下がり早朝には霜が降りるほど寒く成ったせいで酷めの風邪に掛かってしまいました。

(コ○ナでは無いです)

今日は途中迄書き上げてたのでなんとか投稿が出来ましたが来週分の執筆する余力が無いです。

息子に移さない様に確り直して再開するので少しだけお待ちいただけると助かります。


あぁ~、身体が怠い....


エレナ

(助かった....んですの?)


先ほどまで私を辱しめ様としてた敵がチーム全員が行動不能に成った事で物資の箱に変わり床に横たわってるのを見つめながら自分が助かったのかを自問してましたがハッとして直ぐに考えを切り替えました。


“誰がこの敵を倒したんですの?”


視線を上げると部屋の外、バルコニーで銃を構え佇む3人のプレイヤーが並んでる姿が目に飛び込んで来ました!


エレナ

(くっ、新手!やられてしまいます!)


慌ててサブマシンガンを構え直し銃口を向け指をトリガーに掛けた時です。


ヒョコヒョコヒョコヒョコ


バルコニーの3人は降参とばかりに両手を上げて何度も屈伸して見せたのです。


エレナ

「え?え?なんですの?」


私の頭の中が?で埋め尽くされ困惑してると真ん中のプレイヤーが持ってた銃を仕舞い部屋に入って来てバックパックを下ろすとごそごそと何かを取り出して私の前へと置いたのでした。


エレナ

「これは医療キット? 何故?」


更に困惑してると他の2人も同様に自身のバックパックから応急処置キットや包帯といった回復アイテムを出して私の前に置くとダイキさんやキャロルさんを指差してから “どうぞどうぞ” といったジェスチャーと声は聞こえないですが口の動きもそう言ってる様でした。


エレナ

「えっと、使って宜しいのですか?」


私の声も相手には聞こえないのでジェスチャーを使いなんとなく確認をとってみると3人は大きくウンウンと頷いた後にパッと散って別の部屋や出入り口の外に立ち警戒を始めてくれたのでした。


エレナ

「使っても良いと言うなら....」


私は先ずダイキさんの側に行き身体に触れて “蘇生” の処置を始め10秒経ったところでダイキさん気が付きました。


キャロル

「うわ!って、え?まだホテルの中?ええ?」


エレナ

「気が付かれましたわね...ではダイキさん、これで回復を」


気が付いて動揺してるダイキさんに先ほど3人から頂いた回復アイテムを渡して体力ゲージを回復する様に伝えると今度はキャロルさんの方へ行き同じ様に蘇生処置を始め10秒経つのを待っている時にふと助けてくれたあの3人に「どこかで見たような?」という感覚を覚え思い出そうとしてたら10秒が経った様でキャロルさんが気が付きました。


キャロル

「きゃあぁ...あ、あれ?ロビーじゃない...あ、エレナさん!勝ったんですか?」


気が付き戸惑っているキャロルさんに回復アイテムを渡しながら「いいえ、違いますわ。 間一髪の所を助けられたのです」と言うと今度は回復が終わったダイキさんから「助けられたって、誰にですか?」と質問されました。


エレナ

「それは...」


ダイキ

「わ!敵か!?」


キャロル

「誰か来た!」


質問に答えようとした時に先程の3人の内1人が様子を見る為か出入り口からひょっこり顔を出してきたのを見たダイキさんとキャロルさんが驚き、2人の蘇生と回復が終わったのを確認したからか他の2人を呼ぶために声を出してるらしく口がパクパクしてます。


エレナ

「間一髪の所を助けてくださったのは彼等ですわ」


集まった3人が私達を助けてくれた事を教えるとダイキさん、キャロルさん共に「何で?」と訝しげな表情と声です。


エレナ

「何故かは私も分かりませんが助けて頂いたのは事実、先ずはお礼ですわね」


ダイキ

「ん~まぁ、確かにそうですよね」


キャロル

「そうですね、お礼は大事です」


エレナ

「助太刀、本当に助かりましたわ」


キャロル

「どうもありがとうございます!」


ダイキ

「本当にありがとう!助かった!」


立ち上がり私の横にキャロルさんダイキさんの順で並んで3人に向かい合うと各々お礼の言葉を述べて頭を下げたのですが3人は何故かビックリした表情をしてから私の方を見て拝み出したのでした。


エレナ

「あ、あの、どうして私を拝むのでしょうか?」


キャロル

「エレナさんが何かしま…ってダイキさんはこっち向いちゃダメです!!」


ダイキ

「え?リーダーがどうかsイデ!」


キャロル

「エレナさんこっちこっち!!他の人は来ちゃダメ!」


エレナ

「キャロルさん!どうしたんですの!?」


横のキャロルさんが私の方を見たとたん同じく私を見ようとしたダイキさんの顔にバチン!と張り手を入れて私を見ない様に告げると私の腕を掴み隣の部屋へと連れていかれてしまいました。


キャロル

「なにもかにも服が捲れてますって!!」


エレナ

「服が?ってキャーー!何て事ですの!!!」


言われて視線を下げると上着が捲れ上がってる上に胸が片方露に成っていて慌てて袖を引き下げて身嗜みを整えるのでした。


エレナ

「あの3人にも視られてますわよね....顔から火が出そうです....」


上着の袖を直した後、恥ずかしさのあまり私は両手で顔を隠してしゃがみ込んでしまいました。


キャロル

「助けてくれた3人には.....ただダイキさんには見られてないと思います! でもどうして服が捲れ上がってたんです? 私達が瀕死状態の時に何が有ったんですか?」


何があったのか聞かれた私は同じ女性でもあるキャロルさんに先ほど戦闘してた相手が私に対してしようとしてた事を端的に伝えるとキャロルさんはこれまで見たことない程の怒りに満ちた表情で怒りだしたのでした。


キャロル

「な!な!なななんですかそれ!!犯罪ですよ!プラントに報告して警察に付き出してやりましょう!!いえ!そんな物じゃ生易し過ぎます!どうしてやりましょう!!」


エレナ

「キャロルさん....落ち着いてくださいな」


知り合ってから長くはないですが其なりの時間を共に過ごし色々な表情を見てきたと思ってましたがやもすれば憎しみすら感じられる様な初めて見るキャロルさんの表情に私は内心驚いてしまいました。


そして種族がミノタウロス族のキャロルさんは身長190cmで女性とはいえ体格も良いので知らない人が今のキャロルさんを見たら恐怖すら覚えるでしょう。


キャロル

「これが!これが落ち着いてられますか!!女性の敵ですよ!....あ、す、済みません...」


エレナ

「いえ、大丈夫ですわよ。 でも、ありがとうございます。 その怒りはそれだけ私の事を心配してくださった証しでも有りますわ」


落ち着く様に諭した私の言葉に反射的に噛み付いてしまったキャロルさんは私の顔を見た事でハッと我に返り反動でシュンとなって謝って下げた顔を私は優しく包み頭を撫でてあげたのでした。


キャロル

「嫌な思いをしたのはエレナさんなのに...でも私凄く腹が立って、ゲーム内で女性にそんな事するなんて」


エレナ

「勿論、あの方達には確りと罪を償って貰いますわ!けして泣き寝入りする私ではございません!」


キャロル

「ふふ、エレナさんは強いですね....私だったらショックと恐怖からプラントプレイヤーを辞めちゃうと思います」


エレナ

「まぁ、元居た世界では不意に男性に胸を視られてしまう事もまま有ったものですわ。 これ位で落ち込んではいられませんの!」


キャロル

「そう言う割にはさっきは凄く恥ずかしがってましたよね?」


エレナ

「それは....見られた事が有るといっても見知った男性でしたし見知らぬ若い異性に見られるのとは違いますわ」


キャロル

「ん~~~、私は知り合いでも嫌かなぁ~。 そ・れ・よ・り!その見知った男性ってエレナさんの彼氏?それとも旦那さんだった人ですか?」


先ほど迄のシュンとした表情も何処へやら私が話した男性の事を聞いてくる表情はニヨニヨと実に楽しそうです。


エレナ

「ふふふ、キャロルさんったら。 残念ながら恋人ではありませんわ。 それに未婚でしたから旦那様も居ませんでしたの、その男性は年配の方で私の部下だった者ですわ」


キャロル

「なーんだ!残念!エレナさんの恋話を利けると思ったのになぁ~...ってあれ?エレナさんって未婚だったんでさか!?....まぁ、それは追々後で聞くとして!やっぱり防弾着の着用描写オンにしましょうよエレナさん。 今だって防弾ベスト着てるのに描写オフにしてるから上は初期装備のTシャツのままじゃないですか。 しかもピッチピチの!」


エレナ

「でもなんだか動き難く感じるんですわ」


プラントゲーム内では武器やバックパックは取得すると常時描写されるのですがヘルメットや防弾着といった服装類は個人の設定で描写のオンオフが可能で私は動き難さを感じて描写をオフにしてるのでした。


キャロル

「そんな事は有りませんよ! エレナさんは自分のスタイルをもっと自覚するべきです! 初期ピチTだと身体の曲線丸分かりなんですからね! せめて私みたいに体型が隠れる衣装に変更しましょうよ! また変な奴に目を付けられてしまいますよ!」


キャロルさんはそう言うと自分が着ているゆったりした衣装を引っ張り私に見せてくれます。


エレナ

「キャロルさんは私よりも立派な胸ですものね。 視線が気に成るのも頷けますわ」


キャロル

「私は種族的に身体も胸も大きいだけですけどエレナさんは小柄でも胸が大ききからピチTでロビーに居ると凄く目立ってて周りからジロジロ視られてるの気が付いてますか?」


エレナ

「まぁ、一応は。 ですが私が気にしてなければ良いかなと思ってましたわ」


キャロル

「私が心配に成りますよ!もう!

ソレニダイキサンモイルノニブゴニョゴニョ....」


エレナ

「私の事の心配、痛みいりますわ。 ですが最後の方が聞き取れなかったのですが?」


キャロル

「さ、最後方は気にしなくて良いんです! それよりイベント特典やログインボーナスとかで貰った衣装を持ってるんじゃないですか?」


エレナ

「何着か持ってますが....奇抜なデザインの物か露出の多い物ばかりですから....」


キャロル

「あ、あぁ~、確かに特典物の衣装ってそうでしたよね....それでは買って下さい! 今はうちのクランの加入者も増えてクラン運営の方でも収入増えてますよね? 私の為にも是非買って下さい!そうしましょう!約束ですよ! さー、そうと決まれば戻りましょう!ダイキさんや助けてくれた人達も待たせてますからね!」


エレナ

「ちょ!ちょっとキャロルさん!」


衣装を買う事を無理矢理約束されてしまった後に背中をグイグイ押されてダイキさん達が待っている部屋へ行くとダイキさんと私達を助けてくれた3人が壁に向かって何やらワイワイやっている様でした。

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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