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65 スリーマンセルですわ③ 噂のチームとは?

作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。

ブルン、ブブルン、ブブプシュー.....


ダイキ

「あちゃ~流石にもう駄目だな~」


キャロル

「でもここまで良く頑張ってくれたと思いますよこのセダンも」


エレナ

「安全地帯縮小2回分の距離を移動したのですから仕方ありませんわ。 此処からは徒歩で向かうと致しましょう」


此所はフィールド内で3番目に大きな街の近郊。


4輪駆動車に乗った敵チームを撃退した私達はあれから程なくして乗り捨てられた無傷のセダンを見付けたので損傷したバギーから乗り換えて移動を再開、その時に今の安全地帯縮小分より更にもう一回分の縮小を予想して余裕を持って移動する事に決めたのでした。


その道中2度ほど別々の敵チームに遭遇しましたが幸い両方共に徒歩組だったため戦闘を避けそのまま素通りを選んだのですがそれでも擦れ違いざまに銃撃を受けたり直撃を免れましたが手榴弾の爆発を受けたりしたのでセダンはボロボロに成りここへ来てとうとうボンネットから煙を上げて止まってしまったのでした。


エレナ

「それでは予定通り街に入って武器や回復アイテムを拾って装備を整えましょう」


キャロル

「私はショットガンから何か連射の出来る銃に代えたいですね。 後スナイパーライフルのスコープも今の4倍から6倍に上げたいです」


ダイキ

「俺はアサルトライフルはそのままで良いから反動を押さえるアシストグリップとかが欲しいかな。 やっぱり7.62ミリ弾は威力も有るかわりに反動も大きいからエイムがズレるんだよね」


エレナ

「この規模の街なら手に入る装備も充実してますから問題ないと思いますわ。 さ、それでは先ほど迄と同じくダイキさんには先頭を、キャロルさんには私の後方で後方警戒を宜しくお願いいたしますわよ」


ダイキ

「了解!」


キャロル

「任せてください!」


車両で移動する前と同じくダイキさんに先頭で斥候を務めてもらいキャロルさんには私の後方で後ろから来る敵に警戒をお願いして移動を開始しました。


ダイキ

「(前方に敵影無し! そういえば最近凄い勢いのあるスクワッドチームの噂を知ってますか?)」


エレナ

「スクワッドチームの噂?」


林の中を進み住宅が見えてきた辺りでダイキさんが4人でチームを組むスクワッドの話題を振って来ました


キャロル

「(あ!それ私も知ってますよ! 何でもそれまでスクワッドでのランキングも対した事ない無名のチームがあっという間にランキング上位に昇って来たとかって話しですよね?)」


ダイキ

「(そうそう、それ! 元々4桁台のランキングだったのが今や3桁台にまで昇って来てるんだから噂にも成るよね!)」


エレナ

「まあ!それは大変な努力を重ねたのでしょうね。 尊敬に値しますわ」


ダイキ

「(いやいや、リーダー。 そんな努力で同にかなる程度のランクアップじゃないですってば)」


キャロル

「(なになに?もしかしてチートでも使ってるって事?でも...)」


チート。


ゲーム内で使用するシステム上ではあり得ないの能力の総称です。


ダイキ

「(そうなんだよ、チートはプラントゲームでは犯罪。 何より高性能なアンチ・チート・システムに引っ掛かって直ぐに捕まるから誰もやろうと思わないからね)」


エレナ

「ではやはりそのチームの努力の結果ですの?」


キャロル

「(そうなの?)」


そう、私も今まで何度も説明を受けましたがプラントゲームでのチートの使用は犯罪。


使用者はアンチ・チーム・システムによってマッチングの時点で直ぐに見付かり捕まってしまい強制労働の刑に処される重罪なのです。


ダイキ

「(うーん、それがですね疑惑は沢山上がっているんです、やれ “足音を起てずに近付いて来た” とか “絶対見えない位置から撃たれた” とか “弾が当たってもダメージが入った様子がない” とか他にも色々な疑惑が出ているんですけど何れも証言だけで確固たる証拠に成る様なデータや記録も無いのと完璧なアンチ・チート・システムが反応して無いって事でチートじゃないって話しに成ってるんですよね~)」


キャロル

「(まぁ、確かにやられた相手が腹いせに「アイツはチートを使ってる!」て言い触らす人も居るしね。 特に離れた低ランクの相手にやられたランカーはそういった事を言う率高いよね)」


エレナ

「ランカーの方達の中にはスポンサーを背負ってる方も居ると聞きますから成績を維持するのに必死なのでしょうがそれは見苦しですわね。 ところでその噂のスクワッドチームの名はなんて言いますの?」


ダイキ

「(チーム名ですか? ええっとですね....キャロルさん知ってる?)」


キャロル

「(ええ!覚えて無いんですか!?っと言うか私も噂を聞いただけでチーム名は知らないんですよね)」


ダイキ

「(実は俺もそんな感じで所属先してるクランも知らないんですよ...)」


エレナ

「あらあら....。 まぁ、そのチームはスクワッドですし今の私達が気にする必要も有りませんわね。 それよりも此所から2時方向に見える5階建てのホテル?で合ってるか分かりませんがそこへ向かおうと思いますがいかがです?」


私達は既に街の中へ入っていたのですが特に目的地も無く移動してたので取り敢えずの目的地として近場のホテルと思われる建物に行くのを提案してみました。


ダイキ

「(あ、良いですね! あそこなら部屋数も有るから落ちてる装備も多いいと思いますし一旦身を隠すのにも向いてますよね)」


キャロル

「(既に敵チームが居るかもよ?)」


ダイキ

「(キャロルさん、変にフラグを立てないでよ!)」


エレナ

「出来れば居ては欲しくありませんわぁ~。 何れにしても向かうのが先決ですわね」


私達はホテルに着くと正面玄関だったと思われる所から中をそっと覗くとロビーらしき広間には未だ手付かずと思う銃器や弾丸といった装備が落ちたままです。


ダイキ

「見た感じ誰も来ていないみたいですね?」


キャロル

「1階わね...」


エレナ

「それも入ってみれば分かる事ですわ。 それでは一層気を引き締めて行きますわよ!」


ダイキ&キャロル

「「了解!」」


それまでの移動用の陣形から屋内での索敵に適した立ち回りに変えてホテル内に侵入した私達は先ずは1階の各部屋を周り敵が居ないかの確認と持っている銃に使える弾丸を拾い補充した後2階へと上がりました。


ダイキ

「クリア!」


エレナ

「こちらもクリアですわ!」


キャロル

「こっちもクリアです!あ!」


基本、戦闘中は同じチームメンバーにしか声は聴こえないので遠慮なく確認した声を出して索敵続けます。


エレナ

「キャロルさん、どうしました?」


キャロル

「欲しかった銃が有ったんです!」


ダイキ

「そうなの?なになに?」


どうやらキャロルさんがショットガンと入れ替えたかった連射のできる銃が有った様で私とダイキさんはキャロルさんの元へ行くとそこにはニコニコと笑顔で銃を構えるキャロルさんの姿が有りました。


キャロル

「見てくださいコレです!」


エレナ

「それは....」


ダイキ

「またマニアックな物を....」


笑顔のキャロルさんが持っていた銃は丸い円盤状のマガジンが特徴の “ドラムマシンガン” でした。


キャロル

「ドラムマシンガンを馬鹿にしちゃダメですよ~、高ダメージの45ACP弾を連射出来るんですから!」


ダイキ

「いや知ってるけど....なんでそれなのに?」


キャロル

「それはですね、私の好きな映画のワンシーンで緑の顔の主人公がペンシルバルーンをグニュグニュ~って捻ってドラムマシンガンに変えると一言「マッシンガンだぜ!」て言い放ってから悪党をババババババーって追い払うシーン有ってそれが大好きなんです!!」


エレナ

「なるほど、その映画の影響なのでわね」


そう言って両手で構えたドラムマシンガンを左右にゆっくり振りながら「バババババババー♪」と撃つ真似をするキャロルさんの笑顔はとても楽しそうなのでした。


拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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