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57.隠し事は無しでお願いしますわ

作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。

カレン

「いや~、済まん、済まん、待たせたのじゃ。 ところで怪我の具合の方は大丈夫かの?」


エレナ

「いえ、差ほど待ってませんわ。怪我の方は僅かに痛みが残ってますがもう殆ど大丈夫ですわ」


エネルギープラントに謝罪に訪れた日の午後、私は確認しなければ成らない事が出来たのでメティスと2人でカレンさんに会う為にゼールさんのお屋敷にやって来ました。


案内されてカレンさんの居室のソファーに座って待ってると何時もの様に和服姿のカレンさんとマキナさんが入って来て、私とはテーブルを挟んだ反対側のソファーへとカレンさんは腰を下ろしました。


カレン

「そうか、それは良かった。 だが無理はするでないぞ。 それにしても丁度わらわがこっちに居る時で良かったがエレナの方からわらわに会いに来るのも珍しいの? 何か有ったかの?」


エレナ

「ええ、カレンさんが此方に来ていて良かったですわ。 実はお尋ねしたい事が有って伺いましたの」


カレン

「ん?わらわに何か聞きたいとな? ふむ、わらわが答えられる事なら教えるから遠慮なく聞くのじゃ!」


エレナ

「ありがとうございますわ。 それでお聞きしたいのはメティスの事なのです。 率直に申しますとメティスの力についてなのですが私達に何か話してない事はございませんですの?」


カレン

「っ! メ、メティスの力とな! あ、あぁ~、それはいったい何の事かの~....」


私の質問にあからさまに慌てた態度のカレンさんの目が忙しなく泳ぎ出しました。


エレナ

「その態度.....やはり私達に何か話してない事が有りますわね?」


カレン

「さ、さあ、何の事だかわらわはさっぱりなのじゃ~......フュ~フュフュフュ~~♪」


エレナ

「そんな鳴らない口笛吹いても誤魔化せませんわよ! 此所へ来る前にエネルギープラントへ行ってメティスが壊してしまった扉等について謝罪をした際に同行していた私のクランのサブリーダーがメティスの筋力が通常の人形外部端末の筋力と比べて遥かに強いと仰ってましたわ。 通常の人形外部端末の筋力ではテロ対策も考慮されたエネルギープラントの頑丈な扉を蹴破る事など到底出来ないとも聞きましわよ? それに身体の丈夫さにしても指でコンクリートを引っ掻いて急ブレーキを掛けるなんて事はとても出来ないとも聞きましたわ」


カレン

「........」


エレナ

「沈黙もまた答えですわぁ~。 さあ!隠してる事を仰って下さいな!さあ!さあ!!」


私は真剣な表情で目を反らさずにカレンさんへと詰め寄りました。


カレン

「エ、エレナ怖い! 喋る! 喋るからそんなに凄んで詰め寄らないで欲しいのじゃ!」


エレナ

「フフフ、それで宜しいですわぁ。 では説明をお願い致しますわ」


カレン

「むう~~、美人が凄むとおっかないのじゃ....こうなったら仕方ないの~。 ふぅ、しかしその前に茶が欲しいの。 マキナ、緑茶を淹れて欲しいのじゃ、わらわのは濃い目で頼む」


マキナ

《畏まりましたカレン様》


マキナさんがカレンさんから頼まれたお茶の入った湯飲みを私達の前に置いてくれたのでカレンさんがそれをズズズーっと啜り「はぁ~」っと一息つくと数瞬ほど湯飲みの中を見つめてから湯飲みをテーブルに置くとズズイ!っと身を乗り出して真剣な表情に成ると少しトーンを落とした声色で私に話し掛けて来ました。


カレン

「のうエレナ、今から話すのは他言無用の事なのじゃ。 誰かに話そうものならわらわもエレナも追われる立場に成る可能性が有る。 それだけで済めば良いが周り....端的に言えばミリアすらも追われる事に成るかも知れん話しじゃがそれでも聞くかの?」


突然、脅しとも取れる内容の言葉を私に投げ掛けて来たカレンさんの表情は真剣そのもので嘘は言ってない事が伺え、それに対して私も確りと真剣に考えた上で答えを返します。


エレナ

「......ええ、お願いします。 大事な家族の事ですから私は知っておきたいと思いますわ。 それに私が口を閉ざしてさえいれば誰にも知られる事もなく問題は起きないのでは有りません?」


カレン

「そうか、そうじゃの!エレナは信用に足りる友達...いや親友じゃ、教えても問題無かろう。 とは言え何処から話したものか....っとその前にマキナよ、人払いとこの部屋の防諜は問題ないかの?」


マキナ

《ただ今お調べしますので少々お待ち下さい、カレン様》


カレン

「うむ、宜しく頼むのじゃ!」


私の覚悟が伝わったのかカレンさんはマキナさんに何やらお願いをした様です。


エレナ

「防諜なんて必要なんですの?」


カレン

「うむ、わらわの立場的にの。 何せ世界的大企業ストラディルスコンツェルンの経営者たるストラディルス家の時期当主へと嫁ぐのみならず同じく世界的大企業の経営者マミヤ家の長女でマミヤロボティクスの現役重役じゃからの~。 周りの者を信用してない訳では無いが何処から何が漏れるか分かったもんではないからの。 油断せずに念には念を入れてる訳じゃ」


エレナ

「確かに責任の有る立場だとそういった事にも気を遣いますわよね。 ですがマキナさんがその様な事を調べる事が出来ますの?」


立場が高い者の言動の重要性は私も前の世界で上に立つ者の端くれだったので周囲に聴かれたく無いプライベートな話や極秘の会議等で防諜に苦慮したので理解出来るのですがそれを調べるのに何故マキナさん?


カレン

「なに、昔からこういった類いの事が必要じゃったからの、マキナには盗聴盗撮に関する機器を探す事が出来る各種センサーが備わっておるのじゃ! 何せわらわが幼少の時にマミヤ家所有のプライベートビーチでわらわが真っ裸で遊んでる写真を超望遠レンズで盗撮してマミヤ家を脅してきた輩が居たらしいのじゃ。 そういった事からもマキナにはそれを防ぐ手段を持たせてると言う訳じゃ!」


エレナ

「まあ!そんな事が!」


カレン

「因みにその輩と写真はマミヤ家の子飼の者達に依って捕縛と記録の回収をした上で処分されたらしいので大事には至って無いのじゃ!」


エレナ

「処分って.....ま、まあ、マキナさんの能力の必要性は良く分かりましたわ」


それと身内に害なす者への対応は何処の世界でも一緒なのかも?と思っとるとマキナさんが戻って来ました。


マキナ

《カレン様、居室の周辺に人や盗聴撮の機器は確認出来ませんでしたので安全かと思われます》


カレン

「うむ、ご苦労! 何時も済まんのマキナ」


マキナ

《いえ、これもマキナの役目です》


カレン

「ありがとうなのじゃ。 さて、これで心配なく話せるの。 とは言え何処から話したもんかの~.....時にエレナはわらわ達が居るこの世界の成り立ちは知ってるかの?」


エレナ

「え!?この世界な成り立ちですの?」


カレンさんから唐突にこの世界の成り立ちを訪ねられて私は少し驚きました。


エレナ

「神様が争いの無き世界を望んだから?」


カレン

「まぁ、近からず遠からずといった所かの。 神様は争いの無い世界を望んでこの世界を作ったと転生者達は聞かされてるそうじょがエレナのそうなのか?」


エレナ

「確かにその様な事を言ってた様な.....」


カレン

「だがの、最初この世界に多くの転生者が連れて来られてから永い年月の期間は戦争が絶えなかったそうじゃ。 しかも今の様に言葉も共通ではなかったそうなんじゃ」


エレナ

「え?戦争が?しかも言葉まで....」


カレンさんから思いも寄らない話しが飛び出しました。

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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