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53.私、軟禁されてますわ!

お久しぶりです、ゴールデンウィーク明けてからもお仕事は相変わらず忙しいですが投稿を再開しますので読んで頂けると嬉しいです。


作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。

皆さん、ごきげんよう。


私、エレリアナ・カルディーアと申しますわ。


え~~とですね、突然ですが私、只今絶賛軟禁中なのです....


ただ “軟禁” と言った通り手や足を縛られてる訳ではおりませんので自由に動けますし、なんでしたら軟禁されてる部屋のドアだって全開で開いてますわ。


ですが部屋からはお手洗いやお風呂にいく時以外には出れませんの。


ですのでお食事も部屋に運んで頂いて食べておりますわ。


それでは何故ドアが開いてるのに自由に部屋から出る事が出来ないかと申しますと、見張りがずーーーーっと立っているからですわ。


ええ、寝てる時以外ずっと....


そして軟禁されてる場所というのが実は自宅アパートの私の部屋で見張りはメティスなのですが....


エレナ

「メティス、お手洗いに行きたいので通して頂けます?」


メティス

《畏まりました、エレナ様。 それではお連れ致します》


エレナ

「いえ、1人で行けますからお気に為さらず...」


メティス

《いいえ!ミリアとシンディーさんからくれぐれもエレナ様にご無理をさせない様にと仰せつかってますのでメティスがお連れします。 絶対に!》


エレナ

「もうっ、心配し過ぎです!1人で動けますわ! あれから何日経っていると思ってますの!?」


メティス

《8日と半日です》


エレナ

「....まさかそんな冷静に返されると思いませんでしたわ。 はぁ」


そうなんです、バグ駆除に参加した日から既に8日も経ってるのに怪我した私の身体を気遣った3人が身の回りの事をあれやこれやとしてくれるのです。


過保護過ぎる程に.....


っと言うのも、バグ駆除から帰ったあの日の夜、寝てると思ってたミリアとシンディーさんが私達の帰りを待ってて起きており、そこへメティスに抱えられて帰って来た自力で動けない私を見た2人が夜中だと言うのに大騒ぎに成ってしまったんです。


ミリアは私の肩の怪我を見て大号泣するし、シンディーさんは怪我と号泣するミリアを見て慌ててしまい消防車や警察を呼ぼうとしてしまうし、そんな状況に成ってしまい私は身体の痛みもわすれてミリアを慰めるのと同時にシンディーさんを落ち着く様に諭すなんてそれはもう大わらわでした。


漸く2人が落ち着いた所でメティスにベッドへ運んでもらいプラントの医務室で貰ってた痛み止めを飲んでから就寝したのは外がうっすら明るく成ってきた朝の6時頃だった筈です、色々有って流石に疲れが限界だったのでしょうか? 横に成って間もなく痛み止めが効くのを感じる隙も無く眠りに就いてしまいました。


次に目が覚めたのは翌日の日も上りきった午前11時頃でした。


驚いた事に丸1日以上も眠りに就いていた様で、何故かミリアとシンディーさんが泣きながら私に抱き付いてきて痛めた身体が少し痛かったのは此所だけの話し。


どうやら私が眠り就いた後にミリアは学園を休み私をメティスに任せて自分の部屋で眠りに就き、シンディーさんはお仕事が有るので眠い目を擦りながら役場へ向かったとの事でしたが夕方に成っても私が起きる気配が無いと心配に成ったミリアから連絡を貰ってお仕事が終わった後に自宅へ帰らず真っ直ぐ私の家へ再び来たそうです。


それで何時までも起きない私を見て3人の心配が更に膨れ上がってしまったのですがメティスがブレスレット越しにモニターしてる私の健康状態には異常が無かった事からミリアは翌日も続けて学園を休む事を決めてシンディーさんもお仕事を休む連絡を入れてそのまま様子を見る事にして、それからやっと私が起きたのが翌日の午前11時。


たしかに身近な人が怪我をして何時までも目を覚まさないと成れば心配してしまうのも確かに頷けますね。


起きてから食事を軽く済ました後に身支度を整えると4人で病院へ向かい、受け付けを済ますと看護士さんが問診をしてくれたのでその時に大まかな事情を話すと診察後に精密検査を受ける事と成りました。


ところで私、元の世界では体調が優れない時はお医者様に屋敷へ来てもらい診て貰うのが普通だったので病院と言う所に来るのが初めてな上に精密検査などと言う物がどんな物か知らなかったのでいったい何をされるか分からず待ってる時は内心凄く不安でドキドキと心拍数が上がってしまい、それがブレスレットを通してメティスにも伝わって余計な心配をさせてしまいましたがシンディーさんの「転生して直ぐに受けた住民登録用の機械と同じ様な事をするだけだから心配しなくて大丈夫だよ」っと軽く言われて「それならば安心ですわ」とホッと胸を撫で下ろしたんです。


待合室で待ってるとその内呼ばれて診察室でお医者様に肩の怪我を診て貰うと深い傷ではなかった様で皮膚が裂けて血が出ただけで肩の骨や筋肉には何も問題無いそうで、裂けた皮膚にしても「コレを貼っておけば大丈夫ですよ」とプラントの医務室で張って貰った傷口を覆う治癒力強化縫合パッドと言う大きな絆創膏と同じ物を貼って頂きそれを定期的に交換しておけば傷痕も残らず完治してしまうそうです。


お医者様による診察が終わると今度は看護士さんに案内されて向かった部屋で機器による精密検査を受けて、その後またお医者様から精密検査の結果の説明をしてい頂いたのですが肩の出血以外は全身打ち身だけらしく「安静にしてれば時期に治ります」との事だそうでした。


そして治療と診察が終わり診察料金を払う為にお会計でブレスレットを翳すと「あ、今回の診察料は労災と成りますのでカルディーアさんの今回の怪我が完治する迄は代金は必要有りませんね。 それでは次回の受診迄お大事に」とお会計のお姉さんから言われ、元の世界では “怪我は自分持ち” が常識で負傷手当てが出る事が有っても治療費が全額免除に成るなんて事は無いのでこの様な制度が有る事に私は大変驚いたものです。


その後、病院から自宅へ帰って来て私をソファーへと座らせると、ミリアとシンディーさんとメティスの3人が部屋の隅で何やらコソコソと話し合いを始めたので「何か有りましたの?」と尋ねると3人が顔を見合わせて頷き合ってから私に向き直るとミリアがビシッと私を指差し「今日からエレナは暫く外出禁止! 家の中の事も私とメティスお姉ちゃんでするからエレナはゆっくり身体を休める事!!」っと黒く綺麗な長い尻尾でペシ!ペシ!っと床を叩きながら私にに宣言してきたんです。


これに私が異を唱えようと「でも....」と声を出したとたんにミリアに「でもじゃないの!お医者さんにも “安静にする事” って言われてるでしょ!」と言い、ミリアの両隣に居るシンディーさんとメティスもウンウンと無言で頷いていますがそれでも尚も私がモゴモゴしてると「エレナがまた無理しそうで凄く心配なの。 だから怪我が完治するまではゆっくり休んで、お願い」と眉尻を下げて言われてしまうと私も「分かりましたわ」と頷き引き下がる事しか出来ませんでした。


それからというものお手洗いに行くにしてもお風呂に入るにしてもずっと付きっきりなんですよ?


ミリアが学園に行ってる時はメティス1人ですが、ミリアが学園から帰って来てからやお休みの時は2人で、時にはお仕事終わりのシンディーさんがやって来て3人でなんて日も有るんです。


流石にお手洗いの中には1人で入りますよ?そこは譲りませんでした!


とは言えやり過ぎだと思いません?


最近だと身体の痛みも引いて差ほど苦もなく動けるのですから尚更やり過ぎに感じてしまいますのでそろそろ1人で行動したいのです。


そんな感じでお手洗いには1人で行く事を主張してたら玄関の方からジー、カチャンと鍵が開く音が聴こえ次の瞬間にはガチャ!バタン!っとドアを勢い良く開閉する音が響き続いてパタパタとスリッパで駆ける音が此方に近付いて来ます。


どうやら今回の軟禁騒ぎの主犯がご帰宅の様ですね。


丁度良いのでここは1つお話し合いをする事に致しましょう!

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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