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48.バグの駆除をしますわ ⑦

作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。

タタタタタタタッザザザットサ!


走っていた私は半壊状態の建物の壁の前で急停止するとクルッと身体を反転させてから軽くなった勢いに任せて壁に背中を預けると正面から巨体蜘蛛が私に向かって突進をしてきているのを確認するとタイミングを取ります。


エレナ

(まだ...まだ...今だ!)


私に体当たりして潰そうと思ってただろう突進してくる巨大蜘蛛を止まる事も方向転換する事も出来ない距離でサッと素早く飛び避けるとドガン!!ガラガラガラ!っと壁が破壊されて崩れ落ちる音と共に土煙が舞い視界が悪く成りますが巨大蜘蛛のシルエットは確認でき蠢いてのが見えます。


これと同じ事を何度か繰り返して見ましたが巨大蜘蛛にとっては対した事では無い様で毎回躊躇う素振りも見せる事なく再び突進してきたのを見て「やはり何度やっても無理だな!」っと少し離れた所に居るドメル教官に言葉を掛けると「まったく頑丈で呆れますよ!」っと呆れた声で言葉が返って来ました。


っと言うのもこの巨大蜘蛛の表面はかなり硬いので確りと踏み込んだ斬撃でもない限り浅い切り傷しか入らなくそれはドメル教官の殴撃も同じで動きながら刺付きナックルで殴っても小さな窪みが付く程度でそれならばと確り踏み込んだ攻撃をしようとすると此方の動きに間が出来てしまいその間を巨大蜘蛛は逃さず攻撃して来る為に簡単にはダメージを与えられないので今度は突進して来るのを利用して建物の壁に激突させる作戦を試して見ましたが今の様に建物を破壊してしまうだけで未だ有効なダメージを与えられずに暫く経ってしまってます。


そして私は再びロングソードを構えて考えます(ダイキとキャロルが居なくなってから何れ位経った?後詰めの要請は出来たのか?)っと先程から差程ダメージを与えられていない事に少しばかり焦りが募りあれから何分たったと考えてしまいます。


ドメル

「流石に2人だけだとキツイですね! ダイキとブロッサムが行ってからそなりに経ちますがもうそろそろ援軍が来ても良いと想うんですが....」


ドメル教官も焦りを感じてる様で2人がきちんと役目を果たして援軍を連れて来るのか心配に成るのでしょう。


エレナ

「....あの2人なら大丈夫だ、後詰めは必ず来る! 私達は後詰めが来た時に少しでも有利に働くようにダメージを与え続けるーーのみだ!」


私は駆け出しながら大きく振り降り上げたロングソードを巨大蜘蛛へ向かって振り下ろすと巨大蜘蛛の払った前肢の爪でガキン!っと硬質な音を起てながらロングソードは弾かれてしまいますが諦める事なく続けて何度も切り付けていると防がれたロングソードが硬い前肢の表面をジャーーッと音を立てて滑り間接部に達した時にガツ!っと一瞬ロングソードの刃が引っ掛かったので(もしや...)っと思い巨大蜘蛛の攻撃を仕掛けながらドメル教官にある事を聞きます。


エレナ

「ドメル!虫に詳しかったりするか!? 」


ドメル

「虫ですか!何故このタイミングで!?」


エレナ

「先ほど巨大蜘蛛の表面の事を “外骨格” と聞き慣れぬ言葉を使っていたからな!」


ドメル

「確かに!私は子供の頃から昆虫が好きでしたがそれが何かの役立つのですか!?」


エレナ

「詳しく話す!一旦退くぞ!」


ドメル

「了解!」


そう言って数度斬り付けてからその場を全速で離脱して巨大蜘蛛から見付からない様に身を潜めると私の考えが正しいかドメル教官に尋ねます。


エレナ

「ふぅ。 ドメル、1つ尋ねるがああ言った表面の硬い虫でも間接部は弱いものか?」


ドメル

「?...あ!成る程!確かに硬い外骨格で覆われた甲虫類でも関節部分はそこまで硬い訳ではありません!」


エレナ

「やはりそうか...よし、1つ作戦が有るから聞いてくれ」


ドメル

「分かりました!」


それから私が思い付いた作戦を素早く話し合うと実行する為に動き出します。


エレナ

「それでは頼むぞ!」


ドメル

「任せてください!」


話し合いが終わって身を潜めてた場所から巨大蜘蛛に見付からない様に移動してる途中で瓦礫の影から巨大蜘蛛の様子を伺うと見失った私達を探してるのかキョロキョロと辺りを見回したり建物の中を見る為に壁を破壊したりと留まる事なく動き続けているのが見えて「忙しない蜘蛛だ」っと溢すと「全くですね」っと後ろから着いて来てるドメル教官の相槌が聞こえました。


此所でドメル教官とは別行動をするので「では打ち合わせ通りに」っと告げてから別れて目的の場所である建物の前へ到着したのでドメル教官が身を隠してる方へと合図を送り作戦を実行する為にまだ私達を探して此方へ背を向けてる巨大蜘蛛に向かってロングソードを向けて声を張り上げます。


エレナ

「蜘蛛よ!私なら此所だ!」


私の声に反応してザザザザザザ!っと8本の足を器用に動かして向き直って私を見付けた巨大蜘蛛は逃した獲物を見付け出した喜びなのか「ギュガァー!」っと不気味な雄叫びを上げて私に向かって再び突進して来たのでまたタイミングを見計らって突進を避けて壁に激突させると激しい音と共に土煙を上げながら壁が崩れたので私はその土煙の中へと駆け出しました、ある目的の為に。


そして土煙が薄れてきて私を見失った巨大蜘蛛はまたキョロキョロと辺りを見回してると所に今度は瓦礫の影に身を潜めてたドメル教官が飛び出して怒涛の猛攻を仕掛けると巨大蜘蛛はドメル教官の方へ向きを変えて応戦して互いの攻防が繰り広げられてるのを私は巨大蜘蛛が激突して壁が崩れた建物の3階窓から見下ろしてました。


エレナ「ドメル、もう少し..もう少し下がらせるんだ....」


そう呟きながら先ほど話し合った内容を思い出します。

ドメル

「上から首の関節を狙うのですか?」


エレナ

「そうだ」


ドメル教官の知識によって巨大蜘蛛の表面は硬く攻撃が通り難くても間接部は比較的軟らかい事に確信を持てたものの正面からまともに攻撃を仕掛けても反応速度の早い前肢によって防がれた上にそもそも狙える間接部が小さいので現実的では無いと判断し、それならばと巨大蜘蛛の上から首の関節を狙おうと考えたのですが問題も有ります。


ドメル

「しかしどうやって上に乗るのです?」


正にそれが問題で正面からだと言う迄も無く、横からだと脚が邪魔をして来るし後ろはお尻が大玉の様に大きい上に表面がツルツルしてる為に手の掛け様が無いので上がれる気配が在りません。


ですがそこは確り考えてたので「何、高い所か飛び乗れば良い!」っと言って作戦の概要を説明します


エレナ

「先ずは先程と同じ方法で私が巨大蜘蛛を建物に激突させる。 そうすればまた建物が破壊された影響で土煙が上がる筈だからその土煙に紛れて私が素早く建物の上階に移動をする。そうしたら今度はドメルの出番だ。 巨大蜘蛛の気を引き建物に背を向けさせてから攻撃を加えて巨大蜘蛛を建物に後退させる。 そしたら私が上階の窓から飛び出し巨大蜘蛛の首関節目掛けてロングソードを突き刺す!」


っと簡単そうに説明するとドメル教官は「巨大蜘蛛を私1人で後退させるとは随分と無茶を言いますね?」っと困った顔で溢します。


エレナ

「無茶は承知で頼みたい....が強制するつもりは無いので断っても良い!」


クランリーダーとは言え現実で死んでしまう可能性が有る相手に立ち向かえと命令出来る筈もなくお願いする形に成ってしまいましたがドメル教官はガシガシと頭を掻きながら「やれやれ、うちのクランリーダーは人使いが荒いですね。 良いでしょう!やってやりますとも!ですが長くは持ちませんよ?」っと渋々ながらも頼まれてくれました。


エレナ

「勿論限界を越えてまで無理はしなくて良い。 無理だと思ったら退いてくれ」


そう言うとドメル教官は両手の刺付きナックルガードをガキン!と打ち合わせて「了解です!」っ力強く返事をしてくれました。

そのドメル教官の怒涛の殴撃によって巨大蜘蛛がジワジワと後退し始めました。


ドメル

「オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラーー!」


ドメル教官の途切れぬ連続殴撃に痺れを切らしたのか巨大蜘蛛は両前肢を雑に振り回しドメル教官を払い飛ばそうとしましたがその隙をドメル教官が逃す筈も無くタイミングを合わせて両前肢を殴り左右に弾くとがら空きに成った巨大蜘蛛の顔面目掛けて確り踏み込んだ渾身の右ストレートを叩き込みました。


ドメル

「ドウラアアアアーーー!!」


叩き込んだ強烈な右ストレートは巨大蜘蛛の幾つも有る目の1つを潰され、それによって「ギュアァァァ!!」っと大きな鳴き声を上げながら1歩2歩とその巨大な身体を建物側へ後退りさせるのでした。


エレナ

「ここだ!!」


そして一瞬のチャンスも逃すまいと待ち構えてた私は最高のポジションとタイミングで巨大蜘蛛の首関節目掛けて突き出したロングソードに全体重を預け飛び降りるのでした。

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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