46.バグの駆除をしますわ ⑤
先にお知らせが有ります。
大変申し訳ありませんが 4月3日(月) と 4月6日(木) の投稿を息子の季節行事への参加、及び仕事が多忙に成る事が確定してる為にお休みさせていただきたいと思います。
宜しくお願いします。
作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。
エレナ
「騒がしいですが何か有ったのでしょうか?」
キャロル
「うん、なんか職員の人達が慌ててるね」
ダイキ
「ドメルサブリーダーの話を聞いた後だともしかしてって成るな~」
ドメル
「...俺が聞いてこよう」
エレナ
「あ、私もご一緒しますわ」
そう言って立ち上がったドメル教官と2人でに慌てふためいてるプラント職員達の所へ行くとその内の1人にドメル教官が顔見知りが居たらしく何の騒ぎかを聞いてくれます。
ドメル
「よお!一体何を騒いでるんだ?」
プラント職員
「ああ!クラン “トライデント” のダロックさんじゃないですか!お久し振りです!」
ドメル
「トライデントは解散したの知ってるだろ?。 で、何の騒ぎだ?」
ドメル教官が以前所属してたクラン名なのかトライデントという名がでましたが既に解散してる事を伝えるとプラント職員の方が「そう言えばそうでしたね、済みません」と謝罪した後に今起きてる騒ぎの原因を説明してくれたのですが、どうやらプラントシステム内に潜入してるプレイヤーの位置情報はモニターに表示されてるらしく第4層と第6層に1チームずつ2チーム合計6名が最後に残ってた時点で突然位置情報をロストしてしまい原因も安否も分からなく成ったとの事です。
ドメル
「成る程、位置情報のロストは希に有るトラブルだな。それで救援隊は向かったのか?」
こういった事態に備えて救援隊が待機していた様でその事をドメル教官が問い質すと「はい、勿論です!」っとプラント職員の方は答え、第6層で位置情報をロストしたチームと救援隊が既に合流出来ており、位置情報も再表示された上でアクセスポイントへ向かって引き返してる最中らしくもう少しすれば脱出してくる位置なのに対してもう1組の第4層で位置情報をロストしたチームがアクセスポイントに近い場所でロストしたものの何も無ければ直ぐに脱出して来る筈なのにいまだに脱出して来てない事が問題と成って騒ぎが起きてる様です。
エレナ
「それは遭難者が出たってことですわね? 第4層の方達の位置情報をロストしたのはアクセスポイントから何分程離れた場所なんですの?」
ドメル教官の少し後ろで話を聴いていた私は話しに加わる為に1歩前へ出てドメル教官と並ぶとプラント職員の方へ質問したところ、知らない女性の登場に「ダロックさん、此方の女性は? 奥様...ですか?」っと困惑した表情で私とドメル教官の顔を交互に見て来ました。
ドメル
「違う違う! この女性は現在所属しているクランのリーダーだ。 そんな話が嫁の耳に入ったら大変事に成るから変な事を言わんでくれ!」
奥様か?と言う問いに慌てたドメル教官が私やクランの名を出すのも忘れて少しばかり雑な紹介に成ってしまったので私は更に半歩前へ出て自己紹介をします。
エレナ
「お初にお目に掛かりますわ。 クラン “fighting・Fairies” を纏めております エレリアナ・カルディーア と申します。 以後お見知りおきを」
私が自己紹介をすると「ああ、そうでしたか。 それは失礼をしました。 此方こそ宜しくお願いします」と挨拶を返してくれ、続けて第4層で位置情報をロストして安否不明となった遭難者チームが最後に居た場所はアクセスポイントから歩いて約10分程の位置と教えてくれました。
ドメル
「おいおい、アクセスポイントの近くなら既に探索され終わってるからバグに囲まれて身動き取れなく成るなんて事も無いと思うが? とは言え、もうすぐ4時間を経過するから早く救援にも行くべきだろう。 他に待機してる救援部隊は居ないのか? もしくはこの後に潜入する駆除要員でも誰か来てないのか?」
各層には複数のアクセスポイントが有って、ドメル教官の言う通りアクセスポイントの周りから探索してバグの駆除を行うので第4層で位置情報をロストしたチームが最後に表示されてた場所は本来は安全な筈なのにそれでも脱出して来てないと言うことは何かしらのトラブルが発生して巻き込まれたと考えるのは当然でタイムリミットも差し迫ってる事から急いで救援を向かわせる必要が有る筈なのですがそれが行われてないのでドメル教官がその事を問い質すとプラント職員は力ない声で「実は..他の救援隊も駆除要員も今日は居ないのです...」と言うではありませんか。
話しによると救援隊もバグ駆除要員と同じく募集で募るらしいのですがバグ駆除た同様に人気が無い為にいつも救援隊としてる方々に協力をお願いしたのですが予定やタイミングが悪く1組分しか集まらなかったのと私達の後に潜入するバグ駆除要員も私達が帰った1時間後に潜入開始する事に成ってるのでまだ誰1人も来ては居ない為に救援へ向かえる人材がほぼ居ない状態なのです。
エレナ
「....第4層で遭難した脱出したチームが4時間過ぎるまでの猶予はどれ位ございますの?」
プラント職員
「残り20分を切ってます....」
それを聞いて私は考えます “残り時間は約20分、ロスト位置は歩いて約10分位の所なら走れば5分も掛からない筈” っと。
そして心を決めてドメル教官の方へ視線を向けると私の考えを察してくれたのかやれやれといった表情から直ぐに真剣な表情に代わると「ダイキとブロッサムが納得するのが条件だ」っと言ってくれたので今度はプラント職員の顔を見て言葉を続けます。
エレナ
「提案が有るので聞いて頂けるでしょうか? 私達のチームは早目に脱出しましたのでまだ1時間ほど潜入する時間がございます! 他のチームメンバーの了承を取れた場合が条件と成りますが私達が救援隊として第4層へ再び潜入いたしましょう! ドメル教官、詳しい打ち合わせの方はお任せ致しますわ!」
プラント職員との打ち合わせをドメル教官に任せると私は踵を返すと時間が惜しいとばかりに早足で2人が居る所へ行き座ってる2人の前に立つと姿勢を正してから説明と確認を始めました。
エレナ
「今、お話を伺ってまいりましたが時間が無いので簡潔にお伝えしますわ。 トラブルにより第4層で安否が確認出来ない遭難チームが1組出ましたが現状で救援として動ける方が居ない為に私達が救援として再潜入する旨をプラント職員の方へ申し出ましたわ。 しかしそれにはあなた達どちらか1名の協力が最低でも必要と成ります。 ですが強要は一切致しませんし二人とも断っても構いませんわ。 その場合は申し出を辞するだけです。 先ほどのドメル教官のお話を聞いた上でお願い致しますわ。 ダイキさん、キャロルさん、どちらか救援に向かう為のお力添えをして頂けませんでしょうか?」
いきなり戻って来たと思ったら見ず知らずの人を助けに行くと行った私に2人は驚いた表情をしてましたが直ぐに気を取り直したダイキさんが「お聞きしたいのですがエレリアナリーダーは何故救援に向かおうと思ったのですか? 知り合いって訳ではないのでしょう?」っと私が救援に向かう事を決めたか理由を聞いてきました。
エレナ
「それは...愛する家族が突然帰らぬ人に成ってしまった遺族の顔を、思いを、私は知っているからですわ! 見ず知らずとは言えその様な思いをして欲しくは有りません。そしてそれを今防ぐ事をを私達は出来ると思ってるからですわ!」
そう言って私はこの世界へ来る事に成ったあの日の事を思い出します。
亡くなった私が入った棺にすがり付く家族の顔を!
ダイキ
「帰りを待つ家族の為...ですか、分かりました!お手伝いします! そうだ、ブロッサムさんは無理せず残ってても良いからね」
キャロル
「な、何を言ってるんですか! エレリアナさんの力に成るチャンスですから私も行きますよ!」
私の思いを聞いた2人は迷いが有るものの救援に向かう事に協力をしてくれるのを了承してくれたのです。
エレナ
「...ありがとうございます! それでは急いでドメル教官と共に再潜入して遭難チームの救援へと向かいまょう!」
3人でドメル教官の所へ向かうと私達が救援へ向かう事を渋るプラント職員を押し切って直ぐに再潜入すると位置情報をロストした遭難チームが最後に表示されてた場所を目指して走り出しました。
拙い文章なから読んで頂きありがとございます!
m(_ _)m
もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。
前書きでもお知らせしましたが投稿のお休みをいただきますので次回の投稿は 4月10日(月) に成ります。
頑張って投稿しますので待っていてもらえると凄く嬉しいです!
作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。
もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。
ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....
引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。
宜しくお願いします。
m(。_。)m




