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43/70

43.バグの駆除をしますわ ②

作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。


3/23 一部修正しました。

曲がり角から飛び出したドメル教官とダイキさんに気が付いたゾンビ型バグとサソリ型バグはプログラムである建物を破壊するのを止めて2人へ向かって来ました。


エレナ

「キャロルさん、私達もでますわよ!」


キャロル

「は、はい!」


私とキャロルさんは少し間を置いて2人との間に間隔を開けて飛び出すと動きの早いサソリ型バグ7匹が私達にターゲットを代えて向かって来ます!


ドメル

「後ろ!行ったぞ!気を付けろ!」


エレナ

「分かってます! キャロルさん、サソリ型7匹接近! 落ち着いて対処を!」


キャロル

「はい!」


ダイキ

「ゾンビども!お前らの相手は俺だ!」


ドメル教官とダイキさんがゾンビ型バグの前に立ちはだかる事で自ずと私達の方へ向かって来るのはサソリ型バグのみに成るのでキャロルさんは薙刀で牽制しつつ倒して行きますが今居る場所が屋内の為に長い薙刀が不利に働き素早い動きのサソリ型バグに薙刀の間合いの内側に入られてしまいますがその場合はロングソードの私とキャロルさんのポジションをスイッチする事で互いの不利な部分をカバーする様に立ち回るります。


ドメル

「オラ!オラ!オラ!オラ!オラーー!」


ドメル教官の刺付きナックルガードでの連打の後に大きく振りかぶった止めのアッパーで派手に吹っ飛んだゾンビ型バグは激しく壁に打ち付けられてグシャ!っと嫌な音と共に力無く床に倒れピクリとも動かなく成ります。


これがプラントゲームだったら身体が霧散して木箱に変わる所ですがその様な事も無く、代わりにグジュグジュと崩れて行く様はまるで腐敗の過程を早送りで見てる様で気持ち悪いの一言です。


ダイキ

「ふん!せい!!」


ダイキさんは纏わり付こうと延ばして来たゾンビ型バグの手を避けながら切り落すとドチャっと泥の塊が地面に落ちた様な音を出して床に腕が転がり、返す刀で腹部を切り裂くとボチャボチャと切り口から腐った内臓が床に溢れ落ち出しますがゾンビ型バグの歩みは止まらず尚もダイキさんに迫ります。


ドメル

「ダイキ! 中途半端な攻撃ではコイツらは倒せんから頭を潰すか切り落とせと言っただろう!」


ダイキ

「は、はい! くっ、このぉ!」


今度は横一線、ダイキさんの刀がゾンビ型バグの首を捉えると切り離された頭がゴチャ!っと床に落ち、立っている身体の方は糸が切れた操り人形の様にその場に倒れて先ほどドメル教官が倒したゾンビ型バグと同じくグジュグジュと崩れて行くのでした。


キャロル

「えい!や!」


キャロルさんはというと屋内戦では不利な薙刀を器用に操り飛び掛かって来たサソリ型バグを払う様に切り倒し真っ二つしてます。


切られて床に落ちてピクピク蠢いてるサソリ型バグは溶ける様に崩れてくゾンビ型バグとは違いシュワシュワと煙と成って消えていきました。


私も飛び掛かって来るサソリ型バグをロングソードで素早く斬りるとカ!っと軽い音と木片でも切った様な感触が伝わり呆気なく駆除する事ができるのでした。


ドメル

「ドオーーラァ!!」


そうこうしてる内に残るはゾンビ型バグが1体に成るとドメル教官が刺尽きナックルガードを最後のゾンビ型バグの顔面を殴ると其のままの勢いで地面に叩き付けて頭部を潰してしまうのですが飛び出た眼球とかがビチャ!とそこら辺に飛び散るのは非常に気持ち悪い物です。


ドメル

「よし!全員で他に居ないか周辺確認!」


ドメル教官の指示に従い通路の先や近くの部屋にバグが居ないかを全員で手分けして確認してドメル教官の所に集まり報告です。


キャロル

「私の方はクリアです」


エレナ

「此方も増援の気配は有りませんわ」


ダイキ

「通路の先に敵影無し!」


ドメル

「そうか。 後、負傷者は居ないか?」


周辺確認の報告を受けたドメル教官は続けてダメージを受けた人が居ないかを聞いて来ました。


すると....


ダイキ

「すんません。 1回ゾンビに引っ掛かれました....」


ダイキさんが申し訳なさそうに左手を差し出して引っ掛かれた場所を見せて来ました。


ゾンビ型バグに引っ掛かれた左手の二の腕には引っ掻き傷に沿って赤く血が滲んでます。


キャロル

「うわ~、痛そうですね....」


エレナ

「大丈夫ですの?」


ダイキ

「それがめっちゃくちゃ痛いんです。 痛覚フィードバックリミットを侵食して突き抜ける攻撃をしてくるからプラントゲーム以上に痛いのは分かってましたがここまでとは....。 これって現実の身体には何れ位影響有るんですか? サブリーダー」


ドメル

「そうだな、その程度なら恐らく傷と同じ位置が赤く腫れてる位で済むと思うぞ」


やはりバグからの攻撃は身体に大きな負担を掛ける様です。


エレナ

「そう言えば痛覚の上昇率は以下程ですの?プラント職員の説明では個体差が大きいとしか言っておりませんでしたが...」


ドメル

「俺も詳しくは知らんがプラントゲームのリミットを越えて50~60%位だった筈だ。 ただ極希に70~80%に達する個体も居ると聞いた事は有る。 もしそんな個体に攻撃されたら間違いなく出血する様な外傷に成るだろうな。 まぁ、何にせよゾンビ型バグの動きは遅いのだから攻撃を喰らわ無い様に気を付ければ良いだけの話だ。 っと言う事でそれ位です済んだとは言えダイキはもっと気を付ける様に!」


ダイキ

「うぅ、気を付けます...」


キャロル

「わ、私達も気を付けましょうね、エレリアナさん。 傷跡が残ったりしたら嫌ですし」


エレナ

「ええ、お互い気を付けなければ成りませんわね」


ドメル

「よし! それでは残りの階も探索してからこの建物の出入口で一端休憩を取ろう」


探索を再開する為に隊列を組み直して出発する時に倒したゾンビ型バグに目を配らせると肉が融ける様に崩れて最後に残った骨がサラサラと粉状に成ってから煙と成って消えて行ってました。


キャロル

「最初の戦闘の時は少し離れて居たので良く見なかったんですけどゾンビ型バグって聞いてた以上に気持ち悪いものですね...。 夢に出てきそうです」


ダイキ

「いやマジでキモいよ! 目の前で戦ってると余計に気持ち悪いから....。 そう考えると報酬が良くても人気が無いのが凄く納得できるは。 今回も定員割れしてたしね」


エレナ

「本当にそう思いますわ。 こんなのが現実世界に居るなんて事が有ったら悍ましいですわね」


ドメル

「お?リーダーが転生前に居た世界はゾンビとか居なかったのか?」


エレナ

「ええ、ゾンビはおろか魔物のも魔法も無い世界でしたわ」


キャロル&ダイキ

「「えええ!」」


私の言葉の後にキャロルさんとダイキさんが突然驚きの声を上げてその声に私とドメル教官が驚く位です。


ドメル

「何だどうした!突然大声出して!?」


エレナ

「私も驚きましたわ、何かお有りになりましたの?」


ダイキ

「いやいや、何か有ったも何もエレリアナリーダーって転生者だったんだですか!? こっちがビックリですよ!」


キャロル

「私も全然知らなかったです。 それでは去年の夏前に千年以上振りに転生者が現れたって言うのはエレリアナさんだったんですか?」


エレナ

「あら?言っておりませんでしか?」


キャロル&ダイキ

「「聞いてません!」」


ドメル

「はっはっは! まぁまぁ良いじゃねぇか! 特に問題が起こる訳でもねぇし」


ダイキ

「確かにそうですけど~。 ん?って事はエレリアナリーダーの歳って....アタ! って何で叩くのブロッサムさん!?」


キャロル

「駄目ですよ!女性の年齢を詮索するなんて失礼です! 分かりましたか?」


ダイキ

「わ、分かりました...」


ドメル

「それじゃあ気持ちを切り替えて探索の続きを進めるぞ」


それから差ほど高くない建物の最上階まで探索を終えると1階出入り口迄戻って来たので先ほど言っていた通り休憩を取る事にするのでした。

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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