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39/70

39.リスクとリターンは釣り合いますわ

早いものでもう3月です。

未だ未だ寒いですから体調管理には気を付けてくださいね。


作者の作文力が足りなく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。

エレナ

「聞いた事が有りませんがその “バグ駆除” とは一体何ですの?」


シンディーさんが勧めて来た “バグ駆除” とは何なのか聞いた事が無いので詳しく聞かなければ成りませんね。


何せ新しい収入源に成るかも知れないのですから。


シンディー

「う~んとね、バグ駆除って言うのは~....。 そうだ!メティスちゃん、プラントのホームページにアクセスしてプラントのバグ退治の説明を読み上げてくれる? 私が説明するより早いと思うから」


メティス

《それは可能ですが...。 エレナ様、プラントのホームページへアクセスしても宜しいですか?》


エレナ

「ええ、お願い」


するとメティスは目を閉じ数舜してから瞼を開くと同時にテーブル上に開いていた私のバーチャルモニターにプラントのホームページが表示されると其処から更に募集要項のページまで飛び、その募集欄の1つに “バグ駆除要員募集!” の項目が有りました。


メティス

《エレナ様、“バグ駆除要員募集!” の項目をタップして下さい》


エレナ

「ええ、分かりましたわ」


モニター上の項目をタップすると募集内容が表示されました。


メティス

《此より表示されてます募集内容を読み上げます。...バグ駆除要員募集。 私達が日々使うエネルギーはエネルギープラントで生産されてます。 そのエネルギープラントの管理システム及びエネルギー変換機管理システム内にはシステムを侵食して破壊してしまうバグが度々発生しています。 発生したバグを駆除するために駆除システムが稼働してバグ駆除が行われています。 ですが正常なデータに擬態した特殊なバグが存在しており、この擬態バグは駆除システムの目を掻い潜る事が出来るので隠れて増殖してシステムを侵食破壊する危険な存在です。 そのためプラントでは月に数度、擬態バグを駆除するための人材を募集してます》


エレナ

「成る程、システムを壊そうとするバグが発生してしまうのでそれを駆除するのは分かりましたわ。 でも私にそんな事が出来ますの?」


システム内に発生する物なら私の様な只のプレイヤーには関係無い様にも思えます。


メティス

《その答えは駆除方法の説明に有りますのでそちらを読み上げます。....擬態バグの駆除方法。 通常データに擬態したバグと通常データの判別は非常に困難です。 ですが管理システムを停止するとバグだけは停止の影響を受けないで動き続ける事が判明しているのでその習性を利用して擬態バグも見つけ出す事が出来ます。 ですが管理システムを停止する事で駆除システムも同時に停止してしまのでシステム停止に依るバグの駆除は困難と成ってます》


エレナ

「それではバグの駆除は出来ないって事ですの?」


メティス

《駆除をする為に別の手段を採るようです。 続きが有るので読み上げます....そこで管理システムを停止した際の駆除方法としてプラントプレイヤーがリンク端末を経由して管理システム内に侵入、及び近接攻撃に依る擬態バグの駆除を行うという方法を採用してます》


まさかの人に依るバグの直接駆除とわ思いませんでした。


エレナ

「でもプレイヤーが駆除をするなら近接攻撃をする必要は無いのでは? 銃器を使って離れた所から駆除をすれば宜しいのでは無いですか?」


わざわざ近付いて攻撃する必要性が分かりません。


メティス

《それにも理由が有るようです。 ....近接攻撃で駆除を行う理由はバグを銃器などで攻撃した際に外れた攻撃がシステムに当たる事でシステムを破損する恐れが有るのでそれを最小限に防ぐ為に近接攻撃でバグを駆除する方法を採用してます》


エレナ

「成る程、確かに銃器の攻撃は外すと周りの物を破壊してしまいますから納得出来ますわ。 それではもしバグ駆除に参加するとしたら何か条件が有ったりしますの? 後、報酬は以下程なのでしょう?」


目的や手段が分かったので次は駆除に参加する為の情報が欲しい所です。


メティス

《はい、ご説明します。 バグ駆除に募集するには幾つかの条件が有ります。 近接戦闘が得意なのは必須条件ですが、クランに所属してるか若しくはチームを編成してる必要が有ります。 理由としては危険が伴う為、最低でも3人、最大で6人で行動をする事に成るので連携の取れたクランメンバー同士でチームを組むか、フリー同士でチーム登録してるかの何れかが必要です。 報酬に関してですが通常バグを1匹駆除する毎に8000ポイント、擬態バグを1匹駆除した場合は15000ポイントが駆除した本人に支払われます》


エレナ「まあ、そんなに獲得ポイントが高いんですの! 通常バグでもプラントゲームで1キルの倍以上の収入ですわ!.....何かリスクが有るのではないです? それでなければこんなに獲得ポイントが高い筈有りませんわ」


シンディー

「おー、流石エレリアナちゃんだ、そう言う所は鋭いね! メティスちゃん、リスクの説明も有った筈だから読み上げくれる」


メティス

《はい、参加リスクの説明も有りますので読み上げます。 バグ駆除参加に伴うリスク。 バグ駆除の際はプラント管理システムを停止した所にプレイヤーが端末を経由して浸入しますが。 停止した管理システム内で行動する為にプレイヤーの本体、つまり生身の身体に通常依りも大きな負荷が掛かってしまいます。 更にバグがプレイヤーに攻撃をしてきた際には神経フィードバックのリミッターを侵食して攻撃して来るので、プレイヤーの生身の身体にもダメージを受ける可能性が大いに有ります》


やはり思ってた通りリスクが伴う様でそのリスクも中々重い感じを受けました。


エレナ

「仮に生身の身体に受けるダメージとはどの様な物なんですの?」


メティス

《今までの症例ですと怪我を負った箇所に、痣が出来る、腫れる、内出血を起こす、と言った物で希に皮膚が裂けて出血してしまうプレイヤーが居るものの命に関わる症状は記録されてません》


エレナ

「そうなのですね、命を落とす様な事は無さそうなので少し安心しましまたわ。 でも参加条件のクランに加入は自分で立ち上げているので良いとして最低人数の3人が問題ですわぁ....」


リスクが大怪我だったり命に関わる事だったらキッパリ断念しようと思ってましたが怪我をする程度だったのは良かったものの参加する為の最低人数を揃える当てが有りません。


シンディー

「あれ?クラン立ち上げたのに未だクランメンバー募集してないの?」


エレナ

「あ~、いえ、メンバー募集は掛けたのです....その...それで何人か加入希望者を面接もしたのですが....はぁ~」


メンバー募集に来た人を面接した時の事を思い出し溜息が漏れてしまいました。


シンディー

「ん?何か有ったの?」


メティス

《物凄く変わった方ばかりだったのです。 シンディーさん》


シンディー

「ええ!何それ、どんな風に!?」


エレナ

「クランを立ち上げるとVRゲーム内にクランハウスと呼ばれる場所を作れるのはご存知です?」


シンディー

「うん、知識だけでなら知ってるよ」


エレナ

「それなら説明は不要ですわね。 そこのホールでメンバー加入希望者の面接をしたのですが.....最初に面接した犬の獣人の女性は明らかに歳上なのに「お姉様とお呼びしても宜しいでしょうか!!」とか言われますし、見た目40代の人の男性には「上王様!どうかそのおみ足で私めを踏んで下さい!」などと気味の悪い事を言ってくるし、挙げ句の果てには集団で押し掛けて「「エレナたんは僕達が守る!!」」っと叫んでライトの様な物をグルグル回して突然踊り出すし、その他に来た方々も訳が分からない有り様でしたので一端メンバー募集を取り下げたのですわ」


シンディー

「うわぁ~、またこゆいのが来てるねぇ~。 それは募集を止めて正解かも。 所で集団で来た人達が持ってたライト見たいなのってプラントゲーム内の装備で有るの?」


エレナ

「それは私も同じ疑問を持ったので恐る恐る聞いてみましたわ。 そしたら「エレナたんの為に課金して作りました!」って」


シンディー

「何それ怖!!」


メティス

《その時エレナ様が余りにも怖がってたのでメティスの判断でその方達を強制退去しました》


シンディー

「流石メティスちゃん、グッジョブ!偉い!」


メティス

《お褒め頂きありがとうございます(ニコ)》


シンディー

「ふぐぅ!微笑み頂きました~♪」


あの時は得たいの知れない恐怖感じて顔が引き吊ってた様で、私の表情を見たメティスが私の代わりにクランリーダーの権限を使って素早くその集団をクランハウスへの出入り禁止措置を取って追い出してくれたのはとても助かりました。


エレナ

「何れにせよバグ駆除に参加する為にはどうにかしてメンバーを集めなければ成りませんわね~」


さてさてどうしたものでしょうか....

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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