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36.パーティーを開きますわ①

どうも作者の 道民読者 です。

なんとかお仕事も少し落ち着き、執筆にも思考を回す事が出来そうです。

投稿お休みしてる間に少ないながら居たブックマーク登録者さんが更に減ってしまったのは悲しいですが素人作者なので仕方ないと受け入れて残ってくれてる登録者さんを大事にして投稿を続けたいと思います。


それでは投稿を再開しますので引き続き読んで頂ければ嬉しいです。




作者の作文力が足りなく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。

カレンさんの計らいでメティスが身体を持ってから2週間程経ち身体の動かし方や身の回りの事を覚えて来た12月のとある日の午後。


エレナ

「創成祭?」


今日は2学期の終業式で学園から帰って来たミリアが開口一番に「来週の創成祭の日に家でもお祝いパーティーをしようよ!」っと話して来ました。


メティス

《エレナ様、創成祭とはこの世界が完成した日を祝う日です。 本来は世界が完成した日をお祈りと共に祝う祭事を行う日でしたが最近ではプレゼントを送りあったりパーティーをする事が主な目的と成っております》


エレナ

「まぁ、そんな日が有るんですのね」


ミリア

「そっか、エレナは初めての創成祭なんだね。 私も創成祭の日は知ってるけどお母さんが..居た時も施設で暮らしてた時も...お祝いパーティーなんてした事が無いんだよね....それでね....」


話しながら声のトーンが少しずつ下がるのと共に表情が暗くなっていくミリアの姿に胸が締め付けられます。


エレナ

「分かりましたわ!是非ともお祝いパーティーをしましょう!」


ミリア

「良いの!やったーー! 」


私がパーティーの開く事を快諾すると暗かった表情をパァッと明るい笑顔に変えてピョンピョン跳ねて喜んでくれました。


エレナ

「それでどんな事をするんですの?」


ミリア

「えっとね、タリアちゃん家だとね、まあるいケーキ買って一杯お料理が載っかったオードブルっていうのをお店に頼んで家族でパーティーするんだって。 それでタリアちゃんはお母さんとお父さんからプレゼント貰って代わりにタリアちゃんはお手紙を書いてお母さんとお父さんに渡すって言ってた!」


タリアちゃんとはミリアの仲の良い同級生の女の子で、その子から聞いた話しを一生懸命に私に説明してくるミリアが何時にも増して愛しくみえます。


エレナ

「分かりましたは。プレゼントは何か欲しい物は有りまして? どうせならミリアの欲しい物を買って差し上げますわ」


ミリア

「あ、パーティーの事ばかり考えてたからプレゼントの事を考えるのすっかり忘れてた...そうだなぁ~......エレナにお任せする! その方が貰う迄ワクワク出来るし!」


エレナ

「...そうですわね、そうしましょう。 では当日を楽しみにしていてくださいな。 それでは他にケーキやお料理の事も決めましょうか」


それからメティスにケーキや料理のお店や評判の情報を調べて貰いながら注文する品物を選んで予約を済ませました。


そしてその日の夜、ミリアが寝静まった後。


エレナ

「シンディーさんは来て頂ける事に成りましたがカレンさんは断られてしまいましたわね。 まぁ、カレンさんの立場を考えましたら難しいですわよね」


どうせなら誰か招待しよう成りシンディーさんとカレンさんに連絡した所、シンディーさんは「行く行くー!」っと軽く即決の返事をくれたのに対してカレンさんは「行くのじゃ!っと言いたいのは山々なのじゃが色々と人付き合いが有っての、既にわらわの予定はパンパンなので行けないのじゃ。 折角誘ってくれたのに済まんの」っと見るからに残念そうな表情で断られてしまいましたが仕方ありません。


エレナ

「さて、次はミリアへのプレゼントを決めなければ成りませんが何が宜しいでしょうかね~」


開いたバーチャルモニターに表示された並んだ商品をスワイプしながら眺めてミリアへ何をプレゼントしたら喜ぶか考えます。


メティス

《ミリアはエレナ様のプレゼントであれば何れも喜ぶとメティスは考えます》


エレナ

「私もそう思うのですがどうせなら出来るだけ喜ぶ物をプレゼントしたいものですわ。 メティスは何かミリアが欲しい物に心当たりは有りませんこと?」


メティス

《...以前、私がミリアを学園迄お迎えに伺った時の帰り道ですがミリアが「友達が履いてた靴が凄く可愛かったの!私もああいう可愛い靴欲しいなー」っと言っていたの記憶してます》


エレナ

「可愛い靴ですの? どんな靴だか聞いてます?」


メティス

《その日の一緒に校門まで出てきたミリアのご学友の靴を記憶してますので検索して表示します》


メティスは自分の記憶情報からミリアの友達が履いてた靴を検索して私のバーチャルモニターへ表示してくれて、その内の1つのリボンの付いた淡いピンクのショートブーツが私の目に止まります。


エレナ

「あら、コレかしら。 確かに可愛いですわね。 他にも色が有るのかしら?」


メティス

《このブーツのカラーバリエーションです》


今度は同じブーツの色違いが数点表示されました。


エレナ

「5色展開ですのね....ねぇメティス、この赤いブーツなんてミリアに似合うと思いません?」


メティス

《ミリアの画像と合わせて見ました》


エレナ

「まあ!やっぱり似合いますわ」


メティス

《メティスもそう思います》


メティスが写真を使って再現してくれた赤色のショートブーツを履いてるミリアの姿は長い黒髪と相まって可愛らしくとても似合ってるのでした。


エレナ

「それではコレをプレゼントにしましょう。 注文の方をお願いしても良いかしら」


メティス

《畏まりました。......注文を完了しました、配達予定日時は忙販期のため明後日の午前中に成る模様です》


エレナ

「十分間に合うので結構ですわ」


それから他にも色々な準備を進めながら過ごすとあっという間に創成祭当日と成りました。


その日は創成祭のお祝いパーティーを正午から始める事に成ってるので朝からミリアとメティスの3人で慌ただしく準備に追われて気が付くともうすぐ17時。


そろそろシンディーさんが来るかなと思ってた所に....


キンコーン


どうやらシンディーさんが来た様です。


メティス

《...シンディーさんが来られました》


メティスが遠隔でドアカメラを確認した様でやはりシンディーさんだそうです。


ミリア

「あ! 私がお出迎えに行ってくる!」


パーティーだからと御粧ししたミリアがスリッパをパタパタと音をたてながら玄関に向かって行きました。


ミリア

「シンディーさん、いらっしゃい!」


シンディー

「今日は呼んでくれてありがとーって、きゃー! ミリアちゃん何時にも増して可愛いじゃない!」


ミリア

「エヘヘヘ、ありがとう。 どうぞ入って下さい」


玄関ドアを開ける音の後にそんなやり取りが聞こえた後にミリアとシンディーさんがパーティーの準備が済んだリビングに入って来ました。


エレナ

「シンディーさん、今日は越しくだりありがとうございますわ」


シンディー

「エレリアナちゃん、今日はお招きありがとう♪ メティスちゃんも」


メティス

《シンディーさん、用こそお越しくださいました》


エレナ

「さ、硬い挨拶は此くらいにしてパーティーを始めましょう」


ミリア

「さんせーい!」


シンディー

「ウフフ、今日の為にちょっと良いワインを買って来たんだ~」


皆が席に着きそれぞれが飲み物を灌いだグラスを持ったので始まりの音頭をミリアに頼む事にしました。


エレナ

「ミリア、乾杯の合図をお願い出来ますか?」


ミリア

「うん!分かった!...それじゃー、創成祭おめでとう!カンパーイ!!」


《「「カンパーイ!」」》


いよいよパーティーの開催です。

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね を貰えると嬉しいです。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。

宜しくお願いします。

m(。_。)m

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