16.(元)いじめっ子3人のその後……
作者の作文力が足りなく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。
ミリアがエレナに助けられた時より遡ると事数日……
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ミリアが再会を信じてトンネルを進み出した後の物置小屋。
男性所員が扉を破ろうとしてたが3人は抵抗してなんとか堪えていた。
A君
「待たせたな! っておら!(棒で殴る)」
男性所員
「ぐあ!痛!クソガキども!ぜってーぶっ殺す!」
扉の隙間から差し出てきた男性所員の腕を木の棒で殴ったり噛みついたり引っ掻いたりして追い出します。
B君
「この!(引っ掻き) おい!ちゃんと行ったのか?」
A君
「ああ!行った。 床も閉めて荷物も上に乗せたから戻っても来れないさ」
C君
「でも良かったんすか?」
A君
「何がだよ?」
C君
「告白っす。 ってしつこいっすよ!(噛み付き)」
B君
「好きだったんだろ?」
A君
「んな!なんで!」
C君
「バレバレっすよ」
B君
「だな」
A君
「……い、良いんだよ! それにこの状況でコクったって逃げるのを躊躇わせるだけだろ! ってこのやろ!(棒で刺す)」
C君
「A君男っすね!」
B君
「流石男子のリーダーだ! 痛ってーな!掴んでじゃねーよ!変態野郎!(指捻り)」
A君
「誉めても何も出ねーぞ!おら!(棒で殴る) よしオメーら!あいつがレバーを引いてトンネル崩す迄は耐えるぞ!良いか!!」
B君&C君
「「了解!」」
徐々に扉が破壊されながらも侵入を防いでると奥のトンネル入口から “ズズン!” とトンネルが崩れる音と共に土煙が舞った。
A君
「……よし、行ったな。 それじゃそろそろ俺らもずらかるぞ! C、隠し出口の準備! B、出口の準備が出来たらあいつらを一旦引かせるて出口まで下がるぞ」
B君
「おうよ!」
C君
「準備に行くっす」
A君
「急げよ!」
今までは手痛く反撃すると更に逆上して一気に扉を破壊されたら困るのでチマチマとした反撃に留めていたのだ。
C君
「オッケーっす」
A君
「よし! B、次に腕を突っ込んで来たらこいつでブッ刺してやろうぜ!」
そう言ってBにポケットから出した小さなナイフを渡す。
B君
「はっ!あいつら目に物言わせてる!」
そして次に男性所員が腕を差し込んで来た時にAとBはそれぞれ持った小さなナイフをその腕に突き立てた。
男性所員A
「ぐっぎゃゃあぁぁぁ!さ、刺された!」
男性所員B
「くっそ、マジか!ガキどもなぶり殺してやる!グヘ!」
男性所員
「ビ、ビビるな!ぶち破ぞ!」
A君
「引くぞ!」
男性所員たちが一瞬怯んだ隙にAとBは隠し出口に向かいたどり着いたその時!
バギャン!
男性所員×3
「「「クソガキどもどこだ!!」」」
男性所員たちが扉を破壊して侵入してきました!
そして物置小屋の奥角に居るAとBを見付け歩進み出た瞬間にAは隠し出口横にあるロープを引きます!
A君
「食らえ!」
バガン!ガラガラガラガラ!
男性所員×3
「っ!なんっぐがぁ!」
ロープを引くと天井の一部が開き石やガラクタ等と一緒に特性粉煙が舞い物置小屋の内部は真っ白で何も見えなくなります。
B君
「よし!今の内に逃げよう!」
A君
「よっしゃ!ずらかるぞ!」
C君
「縄ばしご持ったっす!」
物置小屋には男性所員は普段絶対入らなのでこの様な仕掛けが有ってもバレる事がなかったのです。
物置小屋から脱出するとCは素早く縄ばしごのフックを壁の向こう側に投げて引っ掛けるた。
C君
「縄ばしごオッケーっすよ!」
A君
「よし先ずはCが行け! 次はBだ!」
C君
「分かったっす」
Cがするする縄ばしごを登って壁の向こう側に消えるた。
A君
「よし、B行け!」
B君
「お先に!」
Bも慣れた手つきで縄ばしごを登り壁の向こう側え消えた時だった。
男性所員B
「ゲホッゲホッオェェェ、 ぎ、ぎざまら~」
A君
「うお、スゲエな。 あの特性煙幕食らって動けるのか。 でも遅かったな! あばよ!」
Aも素早く縄ばしごを登ると壁の上で縄ばしごを回収して壁の向こう側えジャンプした。
男性所員B
「ぜっでーづがまえでやる!オェェェ」
壁を越えた3人は全速力で森小屋に向かっていた。
A君
「あいつスッゲーの! あの煙幕の中から出て来たぜ!」
C君
「マジッすか!?」
B君
「あれ食らったら目眩と痺れで暫く動けない筈だぞ」
物置小屋に仕掛けてた煙幕は森小屋で見付けた本に載ってた物で、草の根や木の皮などから作った特別製だったのだ。
A君
「だけどフラフラなゲロゲロだったけどな!」
B君
「アハハハハ! ザマァないな!」
C君
「いい気見っす!アハハハ」
そのあと森小屋に着いたが当たり前と言うか当然ミリアの姿は無かった。
A君
「…………」
B君
「大丈夫た、A! 鍵も開いてたし干し肉とかの食べ物も無くなってる。 だからミリアは無事に逃げ切ってる!」
C君
「そうっすよ! 大丈夫っす!」
A君
「……ああ、そうだな、そうだよな。 よし、のんびりしてる暇はないな、俺達も必要な物をリュックに詰め込んで直ぐに出発するぞ!」
B君&C君
「「了解!」」
必要な物を手早くリュック3つに詰め込むとそれぞれ担いで出発の準備を済ます。
B君
「で、どこに向かう? やっぱりミリアの後を追うのか?」
A君
「いや、考えたんだが俺達は別方向の街に向かおうと思う」
C君
「何故っすか?」
A君
「俺達が別方向の街へ向かう痕跡を残して逃げればあいつらは俺達を追いかけてミリアの方には向かわないと思うんだ」
B君
「はは、ミリアファーストだな!」
A君
「良いんだよ! あいつは女の子だ、俺達が守ってやるんだよ。 所で俺の提案で良いのか?」
C君
「俺は異存ないっす!」
B君
「ああ、俺もだ」
A君
「ありがとう。 それじゃ出発しようか!」
3人は走りだした。
B君
「所で気になる事が在るんだか聞いて良いか?」
A君
「なんだよ?」
B君
「どうしてミリアの事が好きになったんだ?」
C君
「あ、それ俺も気になるっす!」
A君
「………猫耳がピコピコ動いてるのが可愛くて……」
B君&C君
「「そこかい!」」
A君
「あ、いや、勿論顔も可愛いからだぞ!」
B君
「面食いだな!」
C君
「ヒューヒュー!」
A君
「うっせーぞ、お前ら!」
3人
「アハハハハハ」
3人はミリアが向かった方向とは別方向の街へ分かり易い痕跡を残しながら出発した。
だがその考えは空回りに終ってしまう。
なぜなら孤児院の男性所員たちは森の中を捜索する事なくそのまま1番近い街へ向かったから。
ミリアの向かった街へ………
しかしその事を別方向の街へ逃げ切った3人は知るよしもないのだ。
ミリアが去った後の (元)いじめっ子3人組 の奮闘劇でした。
彼等は作者が思っていた以上に動いてくれたキャラクターなので、そのうち名付けして本筋に登場出来たらと思ってます。
(ある程度構想は考えてますが話し的にまだまだ先だと思います)
言う必要は無いかも知れませんが、今回出てきました いじめっ子のABC3人組 と学園でミリアと 同級生男子のABC3人 は別人物です。
勘違いさせてはいけないと思い書かせて頂きました。
名付けをしてないキャラは本筋に出るのが未だ先で考えてないか(名付けが苦手…)、その回限りのモブキャラですのでご理解して頂けると助かります。
【投稿ペースについて】
時期的にお仕事が少々忙しく成るので今迄2日に1回のペースで投稿してましたが1週間に2回(月、木)にペースダウンしたいと思います。
何卒、ご了承下さい。
m(_ _)m
作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が有ると思います。
もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。
ただ、攻撃的な言葉での指摘だとペラペラの紙メンタルが直ぐズタズタに成ってしまうので優しい言葉での指摘でお願い致します。
引き続き執筆して行こうと思いますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅いので気長に待って貰えると嬉しいです。
それでは宜しくお願いします。
m(。_。)m




