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12.黒猫の少女① (囲いの中の暮らし)

ミリアの過去のお話です。

(4話構成)


作者の作文力が足りなく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。

私の名前は “ミリア・ムラサメ” 黒猫の獣人で歳は “たぶん” 7歳です。


お父さんは………知りません。


見たことないから。


お母さんは私が4歳の時に事故に遭って死んじゃったから居ない……


死んじゃったお母さんに親戚が居ないと言うことで今は孤児院で生活をしてます。


孤児院は1階建ての建物で周りを高い壁に囲まれていて、ここに来る時に見たのは壁の向こうは森なのですが、ここに来てから1度も壁の向こう側に行ったことがないのでよく分かりません。


ここには私以外にも家族が居ない子供が何人も居て皆と仲良く暮らしてます。


あ、「皆と」って言っちゃうと少し嘘になってしまいますね。


一部の男子3人から意地悪されてるのでその子達は別ですよ。


特に男子リーダーの10歳のいじめっ子A君が多いいです。


さて、そんな事より今日も女子リーダーの15歳のお姉さんと女の子達で孤児院のお仕事です。


皆のお部屋を掃除をしたり服やベッドのシーツを洗濯したり、ほかにも食事の準備も女の子の仕事なので結構忙しいんですよ!


男子は力仕事がほとんどで今日は畑で野菜の収穫を頑張っています。


今日の夜ご飯はお野菜のシチューかな?


大人は男性所員が3人居ますが何もしません。


威張ってアレやれコレやれと命令してくるだけです。

ある時、女子リーダーの15歳のお姉さんがここを卒院することになりました。


新しく親になってくれる人ができたみたいです。


凄く優しいお姉さんでいつも私の髪を「ミリアちゃんの髪は艶々で羨ましいわ」と言いながら優しく櫛で梳かしてくれいたので凄く寂しくなります。


明日でお別れなので夜に小さなお別れパーティーをしました。


その夜、寝ていると夜中におトイレに行きたくなり私は起きてしまいました。


パーティーで飲み物を飲みすぎたようです。


おトイレを済まして部屋に戻ろうと廊下を歩いているといじめっ子男子3人がコソコソと歩いてるのを見つけました。


ミリア

「なんやってるの?」


なぜか小声になって聞いてしまいます。


いじめっ子A

「わ!ビックリした!」


いじめっ子B

「シーー!」


いじめっ子C

「バレるっすよ」


ミリア

「どこかに行くの?怒られるよ?」


いじめっ子B

「お前には関係ないだろ」


いじめっ子A

「……………」


いじめっ子C

「早く部屋に戻れっすよ」


早く戻れと言われたので仕方なく部屋に戻ろうと思った時にいじめっ子A君から話しかけられました。


いじめっ子A

「ミリアも付いて来るか?」


ミリア

「え?」


いじめっ子C

「良いんすか?」


いじめっ子B

「大丈夫かよ?」


いじめっ子A

「大丈夫だろ。どうする?」


ミリア

「………行ってみたい」


どこに行くかは分かりませんが何となく付いていってみたく成りました。


それになんかワクワクするし!


いじめっ子A

「よし、それじゃー静かに付いて来いよ」


いじめっ子B

「音たてるなよ」


いじめっ子C

「そーーっとすよ」


ミリア

「うん」


廊下を静かに移動してると男性所員たちが居る部屋の扉の前にやってきました。


大人たちはお酒を飲んでるのかまだ起きてるようで中から喋り声が聴こえます。


いじめっ子A

「ミリア、そこ踏んだら大きいキシミ音が出るから踏むなよ」


ミリア

「うん」


扉の前の床の一部を指差して音がなることを教えてくれました。


大人たちがいる部屋を通りすぎ、そのあとは裏口から外に出て月明かりをたよりに周りを囲う壁際に建つ物置小屋へ駆け込みました。


いじめっ子A

「全員いるな?」


いじめっ子B

「居ます」


いじめっ子C

「居るっす」


ミリア

「はい」


いじめっ子A

「よし。じゃ行くぞ」


そう言って小屋の奥の角に行くと置いてある荷物を3人でずらし、そして床の一部を開けるとそこには地面を掘ってトンネルが作られてました!


ミリア

「これって……」


思わず声が大きくなりかけました。


いじめっ子A

「しっ! まだ大きい声出すなよ、あいつらに聞こえたらまずい。 先ずはBが先頭で次にミリア、その次が俺で最後にCだ。C、床を閉め忘れるなよ」


いじめっ子C

「分かってるっす」


いじめっ子B

「じゃ、先行きますよ」


いじめっ子A

「ほら、ミリアの番だ」


ミリア

「うん」


促されて入っていくとそこは四つん這いで移動できるだけのトンネルが真っ直ぐ続いていて横と天井は木の板で囲われて地面には石が敷き詰められていました。


しかも物置小屋から引いたのか点々と小さな明かりもあります。


トンネルをドキドキしながら進んでたら後ろから声を掛けられました。


いじめっ子A

「あ! お、おい、もう少し早く進んでくれるか」


ミリア

「あ、ごめんなさい」


何か喋り方が変なのは気のせいでしょうか?


思ったより長いトンネルを進むと上に出る場所まで来ました。


どうやら出口のようで、出るとそこは大きな巨木の中にある空洞のようです。


私がトンネルから出たら続いていじめっ子A君が出て来ました。


でも何故か顔が真っ赤です。


いじめっ子C

「……見えたっすか?」


いじめっ子A

「な!み、見てねーし!」


その会話を聞いてハッとします。


今の私の格好は着古した丈の短いワンピースのパジャマでした!


ミリア

「えっち!」


恥ずかしくなり裾を押さえながら抗議します。


いじめっ子A

「だから見てねーし!」


いじめっ子C

「何色っすか?」


いじめっ子A

「しー、だから見てねえって!」


いじめっ子B

「じゃれて無いで行きましょうよ」


ミリア&いじめっ子A

「「じゃれて無い!」」


巨木の空洞からの出口は少し高い所にある “うろ” でそこまでは梯子が掛かってます。


その梯子の横にはなにやら赤いレバーがあり触ろうとすると横から止められました。


いじめっ子A

「おっとミリア! それは絶対に触るんじゃねーぞ!いいか?」


ミリア

「あ、うん、わかった」


強めの言葉で少しビックリしてしまいました。


いじめっ子A

「それじゃ先に行くぞ、またパンツ見られたなんて言われたくねーからな」


いじめっ子C

「お先っす」


ミリア

「なんかひどい!」


巨木を出た後、少し歩いて着いたの木々の間に隠れる様に在った古びた森小屋でした。

作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、攻撃的な言葉での指摘だとペラペラの紙メンタルが直ぐズタズタに成ってしまうので優しい言葉での指摘でお願い致します。

引き続き執筆して行こうと思いますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅いので気長に待って貰えると嬉しいです。

それでは宜しくお願いします。

m(。_。)m

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