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魔王様のお仕事w
「ちょっと何、あの勇者の魔力
パパの記憶の百倍ぐらい有るんですけど…
でもボクだって将来魔王を目指してるんだ
負けてられないよ!」
「あら?
貴女も魔王に成ってハーレムに入りたいのね⁉︎
将来と言わずとも、直ぐにハーレムに加えてあげるわよ‼︎」
「ハ、ハーレム⁈
ボ、ボクにはあんなの無理かも…
でも魔王に成る為だ、ボク頑張るよ‼︎」
「先輩‼︎
新たに魔族っ娘をハーレム要員にゲットですね⁈」
「俺の意見は関係無くどんどん話しが進んでくんだが…
それに頑張るって何を頑張るんだよ?」
「えっ⁈
そ、そ、それは…」
魔族っ娘が顔を真っ赤にして俯いてしまった…
「嫌ですわ、魔王様ったら
こんな所でもう、言葉責めを始めるなんて⁉︎
それに意見なら先程、皆の前で態度で示したではありませんか?
私達はしっかり見て目に焼き付けて覚えております」
「手で眼を隠す振りしてしっかり見てたんじゃねえか‼︎
それよか魔族っ娘!
俺達はこの世界の住人じゃ無い
今は仮に魔王を引き受けたとしても、将来はお前が魔王になれよ‼︎
ってか、魔王って何かしなきゃいけないのか?」
「えっと…
魔王様のお仕事は魔族達を纏めるだけの簡単なお仕事です⁉︎」
胡散臭せぇ…




