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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔法適性0の守り人

作者:まとい
魔法適性がない主人公アルバ・ルーインは、同じように魔法適性がない者が集まる国『グリード』で、ひっそりと暮らしていた。
ある日、そんなアルバの前に王都『ロイスタシア』から来たという女性ライラ・エトワールが現れる。
ライラは王都にある貴族の息子娘らが通う学園の理事長だという。
ライラは、自分と学園を守るに値する人物を探していると言い、アルバに話を持ち掛ける。
アルバは頑なに断るも、しかし、ライラの引かない態度と、ライラがグリード国王からの紹介で来ていると知って、アルバは自身の秘密を話すしかなくなった。
それを聞きライラは、半ば強引ともとれる内容でアルバと契約を結び、アルバは仕方なくライラとともに王都に向かうのであった。
魔法主義国家の王都へと……。
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エピソード 201 ~ 266 を表示中
二人の名前
2018/05/24 17:11
〜ルナプラーガの英雄編〜
ある国での一幕
2018/05/25 17:11
望み薄の期待
2018/05/27 17:10
終わる平和な時
2018/05/28 17:10
廊下を歩く四人
2018/06/02 17:11
魔物の特性
2018/06/05 17:12
明かす正体
2018/06/08 17:14
いったんの別れ
2018/06/10 17:10
王の出迎え
2018/06/12 17:09
本当の意味での再会
2018/06/17 17:10
ミリンダの協力
2018/06/24 17:10
評価を改める
2018/06/26 17:11
変わりないライラの動き
2018/07/04 17:08
頼み事の正体
2018/07/05 17:26
客観的なミナセの評価
2018/07/06 17:06
強み
2018/07/07 17:39
人の感情
2018/07/08 17:10
仲間
2018/07/12 17:10
サラの遠巻きな確認
2018/07/13 17:31
アルバには分からないこと
2018/07/15 17:11
規格外の矢筒
2018/07/17 17:10
ついに来る時
2018/07/18 17:11
生徒も見ている
2018/07/22 17:11
嫌な空気
2018/07/23 17:11
対等とは
2018/07/28 17:09
王族として
2018/08/01 17:12
奇妙な点
2018/08/02 17:11
終焉
2018/08/04 17:11
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エピソード 201 ~ 266 を表示中
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