24話 鉱石を巡って
今回の内容は、私の文章力がゴミカスなせいで非常に分かりにくくなってしまいました。後書きの方に簡略化して載せる予定ですので、そちらの方も参考にしていただけると幸いです。
世界には世界4第国家と呼ばれる、4つの大国が存在している。
その中で、平安の国と呼ばれる区には、古くから権力闘争を重ねに重ねた結果、かなりややこしい政治状態になっていた。
朝廷と政府が別々に独立して存在しており、3つの派閥が権力を奪い合っていた。
普通に考えれば、国内で大規模な争いがおきている国が世界の主要国になるのは難しい。しかし、この国は帝王の持つとされる国宝により、軍部が大規模に動くことはなかった。
ーーー曰く、1秒で1つの町を消滅させる。
ーーー曰く、目にするだけで正気を失う。
ーーー曰く、すべてを朽ち果てさせる。
国宝に関する噂は様々だが、過去に1つの国家の首都を消滅させたと言う事実のみが存在していた。
ある時、3派閥のうちの王家・貴族派閥(帝王も王家だが、派閥的には帝王派閥とされており、王家・貴族派閥とは敵対している)の1人が、ある噂を聞いた。
“宇治の町の地下にある鉱石採掘場で、帝王が国宝関連の何かをしているらしい”
それを聞いた4王の1人が、宇治の町を調べてみると、宇治の町には隠し高山があり、そこでは純度が極めて高い魔鉄がとれることを確認した。
純度が高い魔鉄は、兵器開発の役に立つ以外に、なんらかの儀式の素材として持ち寄られることが多く、帝王の持つ国宝にこれが必要であると考えた。
喉から手が出るほど欲しい鉱山だが、朝廷に喧嘩をうると、100%負けるため、嫌がらせとして両者の娘を誘拐。多額の身代金を要求した。
娘が誘拐されたことを聞いて、気が動転している両者に、精神系の魔法をかけ、めちゃくちゃな重税をかけさせた。
王家のプランでは、悪法でめちゃくちゃやっている領主を逮捕して、そのまま宇治の町を奪い取る予定だった。
準備を進め、領主を法で裁けるよう手筈を整えたところで事件が起きる。
領主が何者かに暗殺されたのだ。
王家が調べたところ、朝廷が関係はしているようだが、どうも証拠が掴めない。
しばらくして、犯人がBランク冒険者であることと、その冒険者が帝王と何らかの関係を持っていたことが分かった。
王家はその犯人を領主暗殺の罪で捕らえて、帝王の情報を聞き出そうとしていたが、その事件以降、その冒険者が行方をくらました。
1ヶ月以上なんの成果も得られず、諦めかけていたその時、その冒険者の目撃情報が入り、その冒険者は衛兵に捕らえられた。
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「…とまあ、だいたいこんな感じ。領主を暗殺したのが優花だったってわけ。さて、当初の予定では、優花はここで死ぬはずだった。しかし、君が現れた。私も奴らにやられっぱなしは嫌だからね」
「話の流れでだいたいわかると思うけど、改めて自己紹介をしよう。私の名前は後柏原 勝仁。ここ平安の国の帝王をやっている。ちなみに年齢は今年で250歳になる。どうぞよろしく!あ、タメ口OKだからね〜」
今回の話の王家の行動をざっくり書きました。
帝王が隠し鉱山で、レアな鉱石を独占していることが分かる。
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帝王の国宝のせいで、政治をコントロールできていない王家は、帝王を倒せるほどの軍事力が欲しい&帝王の国宝の情報が欲しい。
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領主を悪役に仕立て上げ、王家がそれを成敗して領主不在となった宇治の町を奪い、鉱山を奪いたい。
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色々やって領主を悪役に仕立て上げることに成功する。
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国全体にそれを知らしめて、成敗するぞ!って時に、領主が暗殺される
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暗殺したのが冒険者と発覚、しかも、その冒険者(優花)は帝王と繋がりがあることが発覚
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鉱山を奪う計画は破綻したが、せめて帝王の関係者を領主暗殺の罪で身柄を確保して帝王の情報を聞き出したい
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しかし、冒険者が行方不明
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諦めかけていたら、目撃情報
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身柄確保 ←前回
※因みに、今の宇治の町は先代領主の娘が納めています。




