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3章 ボヤボヤ系サツリクまっしーんgirl
「もう人間界飽きたな」
「そっすね~」
「ジビエエバブルウウ!!」
「えへへ!!まだまだいきますよ!!」
「なんだあれは」
「甘ロリ系悪魔っすね~」
「見ればわかる」
「なんか人間がボコられてますね」
「ああ、さしづめつい二日前の俺だな」
「へー三日坊主ならぬ三日天下ですか」
「あ?」
「このままだとあの新キャラに主人公の座を奪われるっす~」
「なん……だ…って?」
「ナンじゃないっすライスッス」
「よし、あの人間をボコりに加勢にいくぞ」
「火星?あそこは危険っスよ」
「そのカセイじゃねえ!!」
「へーい」
「おい甘ロリ」
「ふえ?」
「俺様は大魔王の息子カルラケルだ」
「あ、わたし南魔王の娘のジビエバブルですー」
「わお~いかにもな名前ッス」
「お前、俺の家来になれ」
「いいですよー」
「あっさりすぎね~?」