表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/9

ストーリー8 従妹と双子の愛と恋

 鈴音は俺や鶴来との学校生活をエンジョイしてるようで、なぜか鈴音の後ろに明るいオーラが見れる。

それと最近は美千留とも会う機会が増えた。そんなある日 鈴音と俺と鶴来と真也で買い物に行ったら

「鈴音じゃん、久しぶり なになに真也達と同じ学校なの? いいなー私も引っ越そっかな。」と美千留が俺らのとこに来た。「美千留 鈴音とはどんな関係なの?」と俺が聞くと2人揃って「この前まで、同じ中学だったんだよ」と言ったので俺は驚いた。

関係を整理すると 俺、鶴来、真也は友達で 俺の従妹の鈴音は美千留と友達 当の美千留は俺が好きで俺は純恋が好きで 鶴来は純恋の元彼… ややこしいな… 

気が付いたら大所帯になっていたのは言うまでもない。その後カラオケに行ったのだが、真也と美千留の喧嘩に巻き込まれてひどい目にあった。


そして、帰り道 俺が美千留を送って行くことになった。「ねぇ ダイちゃんは好きな子っている?いないなら私を…」と顔を赤めながら言った。 そして俺の頬にキスして走って行ってしまった。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ