2-1 謎の美少女 麗華①
再び、映画の撮影は、再開し、女子3人のクラスメイトだが、麗子とあやめとすずめが演じる、この3人は、監督の心配もなんのその、驚異的なスピードで撮影の遅れを取り返していた。
とにかく、3人とも、その台本をみずとも、全員分のセリフは頭の中にすべてあり、しかも、その役柄のシチュエーションなどにおける態度や、感情表現と、共演者同士のタイミングなど、これら、全てにおいて、監督からは、満足な進み方で、指示すべきことは何もない。むしろ、時には、監督からの指示に対して、新たな提案をしてしまうほどなのであった。
だが、この、あやめとすずめの2人と麗子が演ずる中で、ほんの少しずつではあるが、麗子のその演技力が、徐々に、その切れ味がさえなくなりつつあった。
そして、その3日後、急に倒れてしまった麗子。
だが、それは、すずめとあやめが、2人共同で、再び、映画の撮影は、再開し、女子3人のクラスメイトだが、麗子とあやめとすずめが演じる、この3人は、監督の心配もなんのその、驚異的なスピードで撮影の遅れを取り返していた。とにかく、3人とも、その台本をみずとも、全員分のセリフは頭の中にすべてあり、しかも、その役柄のシチュエーションなどにおける態度や、感情表現と、共演者同士のタイミングなど、これら、全てにおいて、監督からは、満足な進み方で、指示すべきことは何もない。むしろ、時には、監督からの指示に対して、新たな提案をしてしまうほどなのであった。
そして、その3日後、急に倒れてしまった麗子。
だが、それは、すずめとあやめが、2人共同で、【闇演技】を仕掛けて、引退にまで追い込み始めていた。
実は、最初、麗子に対して、あやめが【奥義 演技衰退】を仕掛けていた。しかし、その効果を知られまいとして、徐々に行なっていたことから、その効果が全く感じられず、どうしたらいいか、主技に相談していた。
すると、それなら、共演者の二階堂彩に【奥義 演技衰退】を仕掛けて、今回の役から降ろして、そこに吹雪すずめを入れさせて、2人で共同して、【奥義 演技衰退】を仕掛けて引退に追い込むという提案をしたのであった。
それで、今度は、2人で協力して、【奥義 演技衰退】を仕掛けて、引退にまで追い込み始めていた。




