8.駅を設置するようです
駅が無ければ、交通網が広がったって誰も使えないじゃん!!
あっ、エマとコピの視線が・・・。
コピに至っては声に出さずに、バカとか言ってるし・・・。
すんません。
まずはブレーキをかけて117系を停止。
反対側の運転席行って三途川駅に戻っても良いんだけど、正直めんどい。
よし、このまま三途川駅に戻れって念じてみよう。
一瞬で戻った。何もなかったかのように。
ん、これって交通網広げる意味ないんじゃ。って思ったことをエマに言った。
「念じるで移動できる人がどれだけいると思ってるの?一般住民が移動できないって忘れてない?」
はい、忘れてました。
「運転は運転手を育てればスキル無くても移動できるようになるでしょ」
いっつも課長に、お前はほんとに凡ミスが多いと言われてるし、ここでもか。凹むなぁ。
いかんいかん、気を取り直して駅を造ろう。
線路引くときにEXCELで正比例の直線を引いたけど、これだと線路だけが現れたんだよな。
グラフの変更でマーカー付き折れ線にすれば、各土地に対してマーカーが点くことになる。
よし、この状態でマーカーの場所に駅を設置と念じてみよう。
これで駅ができたはずだからさっそく行ってみよう!!
再び三途川駅から117系で出発しよう。
スピードメーターは有るけど、どれぐらいの距離がA2まであるのかわからないから、徐行運転で!
三途川駅から走ること5分でA2駅に着いた。
というか、駅を設置としか念じていないので、どんな風になるのかと思ったら、単線の線路の横に10両編成が止まれるぐらいの長さのホームと、こじんまりした田舎の駅舎ができていた。
ちなみに駅の周りはポリゴンで描いてますかというぐらい何もない。
ポリゴンの世界に線路がまーっ直ぐにひかれている。ただ、それだけの世界。




