87.非日常を考えるようです
非日常、非日常・・・・いやこの状態はオイラにとっては非日常なんだけど。
この世界の住民にとって非日常を考えないと。
オイラの世界の住民とこの世界の住民の生活の違いを考えよう。
違いがありそうなのは下記の4項目だな。
★経済
経済という概念が無い。日用品など許されているレベルの物ならば
念じれば欲しいものが手に入るので。貨幣なんていらないわな。
でも貨幣を使うこと自体は非日常かも。
いや、お金を持つことの優位性に慣れてしまうと犯罪まっしぐらになるケース
もあるので、経済で非日常を目指すのは無しの方向で。
★教育
住民には教育の提供はされていない。
ある意味学校に通うのも非日常だし面白そうだな。
オイラの世界でもカルチャースクールのようなところに通うケースもあるわけで
これはありかも。どんな教育するかは要検討だな。
★職業
住民に仕事は課せられていない。
ある意味次の世界への渡りの為に天寿を全うするのが仕事と言えば仕事。
時間を食うことが仕事って感じか。オイラには耐えられそうにない・・・。
★文化的活動
一般住民にはネットの開放はされていないので、新聞、テレビ
又は直接交流するなので文化が育まれている。
オイラの世界でもちょっと前までそうだったんだよな。
アナログだけど、人との交流がリアルにできるから普段家から出ない
住民たちにとっていいことなんじゃないだろうか。
「旦那様、文化的活動に教本の実践は含まれないのでしょうか?
私たちメイド一同が流行らせる自信が有ります。」
「そもそも一般住民は恋愛とかしないでしょ。アバターなんだから。
閻魔庁関係者だけでしょ。その需要有るの。」
「善君。正しい文化を知るのも文化的活動の一つよね。
だったら、メイドたちの言い分にも一理あるんじゃないのかしら?」
オッサンハーレムがあちこちでできてもいいの?」
どんだけエロに飢えてるんだエマ達は・・・。




