86.振り返るようです
お宝本を買ってきた次の日、女性陣が全員目の下にクマを作っていた。
まぁ第二世界では存在しないから、仕方ないのかもしれないけど・・・。
それよりも第二世界の改革について現状を整理しないと。
★料理を広める
リンのTV番組のお陰でかなり料理自体は広まったようだ。
ただ、自分の為に料理することがメインのため、誰かに作ってあげる、
ご馳走になるといった点は広める必要がありそうだ。
★言葉遣いを糾す
これもリンのTV番組のお陰で、マシになってきた。
「こんにちわ いい天気ですね 地獄に落ちろ!」
「何て美味しいんでしょ 地獄に落ちろ!」
とかフレンドリーな挨拶だとしても、そんなのオイラ的に聞きたくない。
他にもまだ細かい言葉遣いをすために、リンには頑張ってもらおう。
というか、リンは界長なのにテレビアイドルみたいになってるな。
オイラの奥さんですが・・・。
★鉄道を広める
先日のコピ親子の対決や、駅の居酒屋状態で住民達には鉄道というものを
理解してくれたと思う。さらにここから使ってもらうにシフトしていかないと。
問題は使ってもらうには鉄道を使って移動する事柄が必要ってことか。
本当は各町で独自の料理が有り、鉄道を使って食べ鉄して貰うのが良いと
思ったんだけど、他人のための料理を広めないと難しそうだ。
★更なる非日常の提供
この世界の住民たちは、生活に飽きているのだから非日常の提供が不可欠。
飽きる ⇒ 刺激を求める ⇒ 犯罪に手を染める ⇒ さらに刺激を求める
なんて、ならないためにもだ。
どういった非日常ならば提供が可能だろうか。
今のところ実現できているのは料理だけだな
「善行どした?そんな難しい顔をして。」
「この世界にどんな非日常を演出すれば良いか悩んでた。」
「なんだ、そんなことか。お宝本の中身を現実にすればいい!
そうだ、住民は全員スク水着用を義務化しよう。」
「オッサンもか?オッサンハーレムでも作りたいのかお前は!」




