46.エマが列車で旅をするようです
心の中で小躍りするオイラ。旅支度を始めるエマ。
場所はオイラの世界のオイラの部屋。
「あっそーか、ドレスコード有るんだった。善君、ドレスコード有るからね。」
ちょっと待て。かつて18キッパーで過ごしていた時に列車旅にそんなものは存在
しなかったぞ。ブルートレインだって列車内を浴衣で過ごしたもんだし・・・・。
何とか準備を終えて、いざ上野駅に。専用ラウンジで出迎えを受ける。
なんかこっぱずかしい。会社で社長が車から降りて出迎えを受けるのってこんな感じかな。
色々説明を受け、列車が入線した旨の報いが有り、専用ゲート、通路を通って
E001形に乗り込む。またまた生演奏でお出迎え。
ヤバい、シャイなオイラにとってこういう場面は・・・
メータが振り切りそう・・・
あっ、そう言えばコピどうしたっけ???
「エマ、コピ見てないけど、置いてきちゃったんじゃ・・・」
「この列車は2人で予約したから、コピは連れてこれないよ・・・
普通はね・・・」
まぁ、エマが居所知っているならいっか。今はE001形!!
7号車のデラックススイートに到着。いや、まだ列車は発車していなけど。
何これ、殆どホテルじゃん。風呂もヒノキって、昔じいちゃんちで入って以来だ。
この車両で移動できるなんて夢物語だ。
毎日これで通勤するなら、ヨロコンデ会社行くんだけど・・・。
やがて列車は上野駅を発車し、東北本線をひた走る。
昼食までは時間が有るので列車を探検する。
デッドコピーするには細部まで見ておかないと。
今はもちろんスマートカジュアルです。普段はジャージャーだけど。
展望車、ラウンジカーなど見える箇所は見終わったから部屋に戻ってきた。
もちろんディーゼルエンジンも見た。非電化入ったらもう一度見に行かなきゃ。
その前に、中々できない鉄体験、風呂から車窓を楽しもう!!
まずは、ブラインドを閉めて外から見えないようにしないと。
よし風呂に入るぞ。ドアを開けいざ・・・・なぜ二人が・・・
「お帰りミニマル!!」




