表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シャイな鉄ヲタが何かをするようです  作者: Bトリー


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

24/466

23.語るようです その1

「リン様、一つお聞きしてもよろしいでしょうか?」

「善君。あなたにはこちらの世界の改革に協力してもらってるんだから

 立場とか気にせずに、エマに話すようにしてもらっていいから。」

「んっ、では、リンさんと呼ぶね。さすがに同格ではないので。」

「了解。で、何を聞きたいの?」

「リンさんが乗ってきた列車、線路はどっから持ってきたのかなと」


もともと、オイラの世界で亡くなったら、一人に対し一人の閻魔庁専門

コンサルタントが迎えに行き、こちらの世界に連れてきていたとのこと。

一方で、コンサルタントは永遠とも思われる時間をその業務に費やしていて、

疲弊する職員が少しずつ増えてきていた。

解決のため、オイラの世界に視察に来ていた長官とエマ親子が、たまたま鉄道、

しかも南武線を見て、亡くなったら駅に来てもらって列車でこっちの世界に

来てもらえば良いんじゃね的なノリで始めたそうな・・・。

そしたらワンチャン職員の手間が省けるんじゃね見たいな。

言ってみればセルフお迎え方式!!(お迎えの意味は・・・。)

で、職員の待遇改善に役立ったと報告したところ、鉄道に興味を持ったと。


「長官に命じて、私の家まで鉄道を作ってもらったの。

 ただ、列車だけは特別なのってこだわって、私がネットで検索して

 これはってのを自分で作ったってわけ」

こっちの世界は念じればできちゃうから工場も要らない。どんだけ便利だよ。

にしても、M497を真似なくても。ER22よりは好きだけど。

「私、善君の世界の飛行機乗って飛行機欲しいなぁとか思ってて、

 たまたまネット見てたらジェットエンジン乗っけた列車なんて有るから

 マネしちゃった・・・。」

テヘペロみたいな感じで言ってますけど、あなたこっちの世界の長ですから。

大丈夫なのかこの世界・・・。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「シャイな鉄ヲタが何かをするようです」
の補足事項は本文に記載してしまうと脱線しそうですので、
「シャイ鉄 補足事項」として記載していきます。

登場人物紹介、世界の成り立ちなど、本文に書ききれなかった
補足内容について記載していきますので、よろしくお願いいたします。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ