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03

「やっほーわしが帝国王アナーキ・ゴータマじゃVR通話と言うのかの?グループ通話してみたが凄いのゴーちゃんと呼んでね」


「王様軽すぎ!」


道化師と帝国王とイデ宗教の聖法司教王もいる。

両親は別に話があるからと断りを入れられて今はいない。


「ここまで自分の世界に進んだ技術はありませんでした、意識をVR空間に飛ばして通話するなど」


そうここはVR空間の玉座、それぞれが玉座に座っている。


「本当にすみません、我々が解決しないといけない問題を異世界の貴方に押しつけて…しかも神は罪を犯したから苦行を行っているとか…黒様のこともありがとうございます、これで一歩平和になりました」


シルヴァリオ教王が言う。


「それで敵は誰なのでしょうか?誰を倒せば解決するのですか?王様」


「いや君神じゃろ?神託で言われたぞ、神に進化したとワシらより偉いんだぞ?」


は?


解析をフルに働かせる。ゴッドホーリートゥルーヴァンパイア…とでる。


「確かめました、初めて気づきました王様」


「やだこの1歳児…ワシでも孫が可愛いのが分かる…」


「王様は自分の子供が出来たばかり可愛がるべき!」


道化師と帝国王が言う。


「さて敵はのう、黒の神話を皆が恐れてその恐怖を黒がダンジョンに変えて宝物にしたことがきっかけじゃ、黒は全ての罪を受け持つ、つまり人が強く堕落して最強のモンスターが生まれて封印は黒がしておるのだがああ、名を呼ばんのは力が強いからじゃ、名を呼ぶだけで昇天しそうになる、封印じゃがダンジョン自体が古い、新しいダンジョンにすれば良いのじゃがそもそも解決の話になっておらん、黒が転身したせいでもはや解決したも当然なんじゃがなんでロマンは黒に気づけたのじゃ?狂わずに?神とはそう言うもの、仏じゃったが?らしいが予定外が起こすロマンは何者なのじゃ?」


「アーキナ、口を慎みなさい、彼は人を超えた人です。だから呼ばれた。最高神イデ様は鬼の顔を使って我々を威嚇しました、聖なる気も持つのに、あの時は夢の中で粗相をしました、そして最高神イデ様は不様だろうと土下座を黒にしたと言いました、神すらも恐れるばかりで済まなかったと、伝言です、貴方は新しい黒の信徒ですが謝りますと」


「分かりました、ではダンジョン攻略が肝心なのですね?なら兵を下さい、裏切らない兵を」


「王様、恫喝されているね、可哀想に」


「なら私たちイデ教から兵を出しましょう、大丈夫です、改宗して二神を太極として最高神にします。明日からリミットレスネスオブタイジ教にします」


「ならワシは法王帝国になるぞー!ロマン!」


「王様ついに気が狂ったね、でも他国に喧嘩売られないためには仕方ないね」


「ちょっと待ってください、あなた方が教会にふさわしいか決めるのは私たちです」


シルヴァリオさんが言う。


「でもワシ知ってるよ?ロマン様は眷属にする事で他人に信仰から能力を成長させる事を、あと不死」


「は、 ?何を言っているのです?神になったのだから自然でしょ?何か有るのですか?」


「星を割れるほど強くできる。ロマン様は、他人を」


「???何を言っているのか分かりません」


「仕方ないね、この事を知っているのは許可を得た道化師と王様だけだから」


「ロマン様、本気ですか?」


「出来ると思うけど…ダンジョンの強さに合わせるかな?与え過ぎると滅びそうだし」


「ワシエルフで千歳まで生きるハイエルフだけどまじダンジョンよりも人の力不思議そこまでダンジョンに求められるの」


「…ロマン様はなぜ帝国を選ぶのですか?」


「宗教戦争で過去に酷いことが起きたから、神の言葉を良いように使い苦しめて発展を妨げるから」


「…私もまだ若いですね…快楽主義、俗世主義に改宗しましょうロマン様の言葉は重い」


「でワシらの帝国はどうなるの?」


「ロマンが保証するから法帝国に成れるって気づくべき王様は」


「いいでしょう、帝国を法帝国と認めます、ただしロマン様の決定が無ければ覆る事になります」


「勝ったぞ!ワシ!完!」


「終わってどうすんの王様」


「んで兵は割り勘で出すべきかの?どちらが信用できるか勝負じゃな」


「そうですね…あとは学校に行かせることですかね、ロマン様が許すなら教の司教の座から行かせることができます、期間を設けましょう自由に名乗り自由に放棄できる権利で箔を付ければ宜しいかと」


「まあ恩を売っておくのが普通じゃろだがワシらハブられ者集団国家!家族当然の他国には無い家族当然の貴族国家じゃ!もうワシ名誉道化師貴族を与えるもんね、そっちと同じ好きなように出来る階級を」


バチバチと火花が散ることだけは分かる。


「それで結局は両方から地位と兵を貰わないと世界が安定しないんですね分かります」


「ロマン様賢い!」


道化師が言う。


「まあ最高神があそこまで他国にももしロマンを認めないなら滅ぼしたら国民ごと善悪問わず天国に連れて行くと豪語しているからね、キミの言葉一つで国が滅ぶよ?」


怖いんですが、その


「ロマン様の神器は無限増殖可能な能力がアプリでしたかね?で入っていました、他国は最高神にロマン様の言葉を待てと言われ、首を長くして待ってます。文明を与えるべきか与えないべきか、ロマン様次第です」


「なら学校に通うことを条件に渡して下さい」


「ロマン様天才!それでも愚者だろうけどまともな人に配るのは正しい!」


「ふむ、皆聞いた?イデ様が見ている、ロマン様は学問を励む者に与えると言った、ワシらも法整備するぞ!なんかこのアプリ自動化のアプリが鬼才過ぎて付いていけん」


「え?法王と道化師と帝国王だけじゃ無い?」


「当然です、騙しているようで悪いですがイデ様と黒様が作ったアプリで会話しています皆他国が見ています」


ええー!と思うが仕方ないのだろうか大きな話だし。


「では帝国では年齢制限を設けて教育者の数が足りませんが通信教育の準備はアプリから整うので通信教育に限り年齢制限を設けず、剥奪もありにしてそれでロンマ様の言葉にして良いですね?ロマン様?通信教育はズルが出来るので」


「道化師が真面目に喋った…まあそっちの方が良いけど僕のアプリにそんな物有るの?ゲームしかしてないから分からなかった…」


「まあワシらは大人で一歳時に求めるハードルを上げても仕方ないしね…政治家でも何でもないと最高神は言っているし、ワシら啓示で知ってるし」


「ではそのように…前準備も一年で神がしましたし、後は実行するだけです」


「じゃあそろそろ会話終わろうか次は両親のアダムとリリスに話を通さないと…」


そう言って道化師と帝国王が去った。


「あの王は今ではタヌキですが優しい方です、ロマン様は長命で時が来れば好きな時に楽土へ行けるようになります、様々な人を見るでしょう、もし辛くなったら私達のところに来て暴君になって下さい、黒様を救ったのです、例え暴君であろうと貴方のままでしょう」


シルヴァリオ様も消えた。


そして夢から醒めようと力を込め現実に戻る。


道化師要るかな?

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