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02

たぶん王都に呼ばれるから一年後に向かうと言われ、努力値を稼ぐことにした。

ルールを弄れるので取っておきの切り札を開発することにした。

さらに魔力を使い精度を上げることで具体的に空間原子の小ささを極めることで努力値を稼いだ。

さらに最弱の加護を纏い進化するらしい最初は見逃してたらしく後で悪用できないか見直していて気付いた効果を期待しながら全能耐性の萌を鍛えて努力値を稼いでいる。


意外と身入りが良く容姿系が男の娘可愛い究極をなんの気の迷いか自然と取ってしまった。

解析で調べて私の物と出て来たときは諦めた。

めちゃめちゃ焦ったがコストも安く仕方ないと納得した。


しかも魅了付きで相手の行動にマイナスが付くのでレベルが上がるとめちゃめちゃいい能力である。


ただ幸運を探し願いそして深いところで発見し、幸運(男の娘)を取った。男の娘とは一体ウゴゴゴゴ…。


苦悩したが取った、そう言えば私男の娘だった。

乳も育ちどこの感度も良くどこも常に清潔であるとテキストに書いてある。


さらにヴァンパイアはサキュバスの真似事を行えると書いてあり二律半身の呻き声を上げた。


そして両親からは名前をどうするか聞かれロマンと名乗ることにした。


真剣な話があると聞かれビビったが名前のことだと知り安堵した。


ロマン、夢を詰め込む気だ。


さらに悪用できる能力を探したが多重存在という能力が有った。使えると思ったが適性がなく、影多重存在と言う能力を取った。自分の影から分裂する能力で光に弱いが耐性で克服でき、結界を使い、影から影へと分裂していく凶悪な能力になった。しかも1個体生命体として扱われるとテキストにあるので結界で工夫して魔力炉と努力値炉として運用している。


すでにインフレ待ったなしだがまだまだ敵はゲームで考えるなら宇宙破壊系クラスだと予想した方がいい。もしかしてとニュー◯◯◯になったらがんばれと声が聞こえた。暖かい…だが恐怖である。


両親に真面目な話でし、世界は平たいのでは無いの?と言われ、自分の世界のことを言い天才なら相性は良いだろうな、と父親から教会から祝福を受けて能力を改竄すると言われた。


英雄は皆頭が良くテンプレートが出来ていると。


どうやら努力は裏切ら無い系の成長補正系を取るらしい、後は流派によって回避型、タンク型、アタック型など決めるらしい、自分の才能に合わせて。


ここでイカレタ能力を作るために願うことにした。


両親の前で清いとしか言いようのない闇が訪れ剣と言う能力を手にした。


両親は膝間付き、恐れ慄いたらしいが今のが黒ちゃんだよと言い、父親からロマンは例外かも知れないが敬う物だから人前では絶対に気安く名を呼ぶなよと言われ怒られた。黒ちゃんに慰めてと言いどんまい♪と言われ暖かい気持ちになった。


後は忘れずに成長系を探し選別して能力を上げた。

あと無効化系や絶対無効化系など取れないが発見した。


これに対抗する手段が剣である。


すでにどんな棒でも手刀でも切れるようになっている。


あとは仲間であろう、使役魔を作る能力があるので基本的に血を飲ませるだけで良いらしい。最初から持っていてダブりになるところだった。黒ちゃんには感謝である。


眷属にする格上の能力で加護を与えるらしい。

そのシステムを調べ信仰を分けて与えるようで自分で自分を信仰してもカウントされる。


悪用した。


影多重存在を。


可笑しいと思いテキストを調べると数の制限が思考依存だった。さらにいつの間にか共有能力をセットで取った後があり、つまり魔力を上げることで数が増え共有されて倍々ゲームで増えるらしい。


もう後は時間さえあれば世界救えるんじゃね?


と思ったが黒ちゃんから油断禁物…と言われたので油断しないことにした。


後は気づけば簡単に全能耐性が手に入ったのでこの一年は穴を探す日だった。


努力値は常に増えていくが手を付けていない。


努力値譲渡が眷属に出来るらしい。

よって王との取り引きに使う気だ。

裏切らない兵をくれと。


努力値はすでにインフレだ。

魔力も無量大数になっている。

他の能力も伸ばそうかなと思ったが逆に一まで減らして逆境の逆転能力極を取ってレベルに合わせて冪乗される能力を取った。


無量大数が冪乗…の無量大数冪乗…


宇宙クラスでもと思うが分からない。


父親が言うには王から直接聞かないと敵が分からない呪いを掛けたらしい。帝国王も改心していると。


自分に必要なのは味方で有り国を味方にする根回しを神はしているらしい。


だから一年は暗部が動いて守護していると。


教会がきな臭くなっているらしい、なぜ放置しているのかと、教会の権威に関わると、神は根回しをして最高神が冒険者を望んでいると手を回しているらしい。

申し訳なくなり、父親に剣からスマホを当然願いを使い何台も渡した、黒ちゃんが頑張りました♪と言っていた。ありがとう、父親から神器かと聞かれて剣の能力から信仰者にアプリの製作者…つまり好きな神様のゲームをすると体が一つの武器に錬成されていく能力を付与した僕の世界に能力以外は普通にあった通信端末だよ、と言いやっぱり神器かと飽きられ、国王とグループ通話する事になった


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