参考資料:八大陸と四海
第一大陸
:神央大陸。世界で最も広く、最も肥沃な大陸。
:世界一の経済規模を持つ神央教国ヘカ・クイスラムを始め、紋様連邦国家ヴェルニトリア、妖精王国ユーフェミアなどの大国を擁しており、東央諸国地域や西海岸諸国など中規模程度の経済強度を持つ国が多く存在する地域もある。最も人口の多い大陸であり、全世界の人口の半数がここで暮らしている。
:東西に大きく広がっており、二つの山脈が大陸を南北に分けている。その山脈の中央には「大戦の大平原」と呼ばれる平原が広がっている。終焉戦争の決着が着いた縁の地。
:地形メモ。北海道に似ている。
第二大陸
:焔岳大陸。ヴルルム火山脈と呼ばれる火山の巨大な山脈が連なる南半球の大陸。
:ヴルカヌス大火山が大陸の中央にある。大陸北部の赤道には軌道エレベーターが聳え立ち、宇宙への玄関口として機能している。
:第五大陸と陸続きであり、その繋ぎ道に運河の建設が進んでいる。これが完成すれば海運事業が大きく改善される。鉱物資源などが豊富に取れる地域が多く、世界の半分以上の資源をここで賄っている。
:地形メモ。九州地方に似ている。
第三大陸
:森林大陸。大黒檜の大森林が大陸中央の殆どを覆う森の大陸。
:大陸西部には雷神の骸が眠る雷神山があり、周辺一帯は禁足地とされている。世界で最も開拓に進んでいない大陸であり、林業の最も盛んな地域も多い。
:大陸東岸には世界で最も広い港がある。またジン帝国も第三大陸方面に属する島国。
:地形メモ。四国地方に似ている。
第四大陸
:氷蝕大陸。千年の間止むことのない吹雪によって閉ざされた氷雪の大陸。大戦以降、人類の踏破を阻んでいるが、数千年分の資源が埋蔵されているとされ、平和維持軍の調査が進められている。
:地形メモ。千葉県に似ている。
第五大陸
:颪嶺大陸。強烈な颪を生む巨山ヘバイエスタを始め、世界の気候に影響のある風をいくつも生む嵐の大陸。西部に鉄の国アイアニア、東部に聖王国ザンディノーグの二つの大国がある。この二国間をつなぐ大陸横断鉄道が存在する。
:地形メモ。青森県+宮城県などの東北地方に少し似ている。ヘバイエスタ周辺は雷マークに似た地形。
第六大陸
:海淵大陸。かつては海底だった部分が地殻変動によりせり上がった大陸。
:地形メモ。長野県に似ている。
第七大陸
:妖魔大陸。魔王族の治める大陸で、支配する国が魔王国デモニアス一国のみ。外交のある国は限られている。
:おとぎ話の舞台にもなったカミトレア旧妖魔王城が大陸東端に実在する。世界最大級のダンジョンとして有名であり、そこに足を踏み入れる者は勇者か、はたまた蛮勇か。
:地形メモ。愛知県に似ている。
第八大陸
:天廻大陸。空に浮かぶ大陸。性質的に大地に最も近い“衛星”とも考えられる。高度五万メートル近くを浮かんでいる。大陸自体に微弱ながらも特殊な重力が発生している。空気の泡のようなものが形成されておりそこでの生活は可能。雨も降り、独自の生態系を営んでいる。
:大陸以外にも小さな浮島や浮遊列島などが浮かぶ。これらすべてが廻雲の上にあり、この上を飛ぶことで渡ることが可能。
:地形メモ。東京都に似ている。
金大洋
:世界で最も広い海。最もなだらかで広さに対して島の数が少ない。ポイント・ネモ、および最も深い海がある。第一大陸と第五大陸の間にある、北半球唯一の海。
銀広洋
:第一大陸の南に広がる南半球の海の一つ。流れが急な海域も多く航海難易度は高め。海の中央にジン帝国連邦諸島がある。
銅平洋
:第七大陸東側に広がる南半球の海の一つ。魔の海域とも呼ばれ、最も危険な大洋。ここを好き好んで通る者は命知らずのみ。
鉄海洋
:第三大陸の西南方面に広がる南半球の海の一つ。最も小さい大洋。取り立てて何かある海でもない。




