いつまでも一緒だと
それからユウナは、界と一緒に戻ることなった。
界が機関長に相談したところ、『それなら連れてこい。話が聞きたい』と言われたからだ。
戻ったふたりは事のあらかたを話し、コンクリートにあたって破損していたところは、直してもらった。幸い特に壊れているところがなかったので、今となっては元気に過ごしている。
そして――
「ユウナ、こっちで会ってるのか?」
「はい、あってますよ。界さん、最近私に頼りすぎて鈍くなっているんじゃないですか?」
「うるさい。いいだろ、減るもんじゃないし」
「まあ減りはしませんけど……」
ふたりは一緒に行動していた。原因が分かったとしても、それだけだ。今でも調査は続いている。いつか訪れるであろう、世界全復興を願って。
界はさん付けをなくしたが、ユウナは相変わらず。でも、思いは続いている。
相いれない恋だとしても、これからも、いつまでも、ふたりはお互いを好きでい続けるのだ。
「界さん、いつまでも一緒にいましょうね?」
「ああ、約束だ!」
初めて十部以上の話を完結することができました。文字数としては1万字ちょっととなろうに投稿するには少し短い話だったかなぁと思っています。
この作品はもともとエブリスタで投稿していて、初めて一生懸命書いて更新して完結させた作品なのです。なのでそんな大事な作品をここまで読んでくださった方には感謝しかありません。
最初はノリで書き始めるという連載にあるまじき行為から始まったこの作品でしたが、たくさんの方に読んでいただけたことがとっても嬉しいです。
内容も科学的に絶対無理だったり考えられなかったりな超セカイ系だったということは承知しています。ただこのお話が皆さんの目に触れることができて本当にうれしく思っています。
ページビューが増えるたび、心が躍る。次も読んでくださるかなぁと、心配になる。面白いか、それとも面白くないか、とっても怖くなる。
ただ読んでくださった方のおかげでこうやって乗り越えて完結することが出来ました。
最後結局どうなったかなどあやふやなところもあるにはあるとも承知しています。
ですがこうやって書くことが出来て本当にありがとうございました。
本当に本当に嬉しかったです!
ここまでお読みいただきありがとうございました! 誤字脱字があったら教えていただけると嬉しいです! アドバイスや感想も送って下さったら幸いです!(≧▽≦)
今まで、ありがとうございました!




