宝物庫[スキル説明]
そこには、宝の山があった。
何か袋のような物や武器がいろいろあったり、金品や巻物や防具いろいろな物が置いてあった、僕にあれだけの拷問もとい的にされたのだもらっていこう。
なんだあれは、宝石が光っていた 綺麗だ[無意識な時に触っていた]ピカー]
「なっなんだ」
[スキル鑑定レベル1を手に入れた スキル無限成長の効果でレベルMAXになった スキル鑑定が一段階上がりスキル完全鑑定レベル1になった]
なっなんだ、頭に声が。
スキルがてに入ったのか。
「へーこんな風にスキルがてにはいるんや」
う~ん、これがあるなら まずスキル無限成長を見てみるか そのあとに何があるかさがしてみるか、周りを見渡して良いやつがないか探してみた。
スキル無限成長leve1
効果
自分の限界が無くなる[スキル ステータス 種族]
隠密の巻物
スキル隠密がレベル1でてに入る[スキルを隠したりできる]
ロックの宝石
スキルロックがレベルMAXでてに入る[部屋を閉めたりできる]
異空間の宝石
スキル異空間がレベルMAXでてに入る[物の出し入れができる]
その他いろいろあった。
「とりあえずスキルでも取るか」
[スキル隠密がレベル1で、てに入った スキルロックがレベルMAXで、てに入った スキル無限成長の効果で、スキルロックがスキル空間ロックレベル1がてに入った スキル異空間レベルMAXがてに入った スキル無限成長の効果で、スキル異空間がスキルアイテムボックスレベル1になった]
よし、てに入ったー あとは、アイテムボックスに入れとくか、そう思って入れてと突然頭に声が聞こえた
(小僧、聞こえとるか小僧 聞こえとるなら返事しろ小僧)
えっなに急にとりあえず返事しとくか、敵なら殺せば良い
「誰だ」
(小僧、後ろだ後ろ)
「誰が小僧だ俺は、無限剣魔だ」
(おーすまんすまん、こっちだ)
振り向くと氷の周りに鎖が巻いてあり、周りに魔方陣があった、中を見るとおばさんが封印されてた