始まりの話
目が覚めた、周りを見ると人がいたり物があっありしていた、病院ではないようだ、何処だここしかも変人ばっかりいる、騎士みたいな格好をしている人に囲まれていた、それに後ろから杖持ったおじさんらしき人がいた
「拘束しろ」
おじさんらしき人が言ってきた、訳がわからないそう考えてると、縛られていたそこで意識が落ちた
意識が戻ると拷問部屋みたいなとこにいた、自分を見ると傷だらけだった、そこで記憶が戻ったそうだ好きな人[白崎 りん]は、どうなったここは何処なんだ何故僕が魔法みたいなものの的にされなきゃダメなんだ
それから一年間的にされたり剣で切られたりした、何でも僕を切っても死なないらしく、気分転換につかってるらしい、自分で呼んどいてふざけるなよ、それからずっと同じことの繰り返しだった、何年も何十年もたった気がする、そのお陰か痛みが無くなっていた、それと新しい発見もあった ここが異世界で魔法と剣がありステータスがあるところだと言うだが僕には、魔法もステータスも見れなかった、それから百年間は、たったと思うそれで今日いつもどうり起きてみると頭の中に声がした、[ステータスを獲得しました]
それでステータスを見ることにした
楽しみだどんなステータスなのか、復讐をできるように