無限の成長 プロローグ
中学校の頃、好きな人がいた、いくらこちらが好きでも相手にフラレ続けた、何十回何百回それでも諦めなかった。
だがずっと好きな気持ちが変わることができなかった。
それから一年がたちとうとう高校生になってしまった。
別れ離れになっても、片想いが続いた。
ある時、夢で愛する相手が殺されることが出てきた(その時が予兆だったのかもしれない)その夢が現実かんがありすぎた。
それから次の日に学校に行く道。
ちょっと夢で出てきたところに行きながら好きな人にラインをして話していた。
それから、着いたら好きな人がナイフを持った人に後ろをつけられていた。
それを見て夢のことを思い出した(その時には、走り出していた)いつの間にか好きな人を突き飛ばしていた。
そしたら胸に刺されていたとっさに相手を思いっきり殴ったそれで叫んだ。
[逃げろ]
そして逃げてくれていた、そこで意識がなくなった
次目を覚ました時には、好きな人の顔が見えた周りを見ると救急車がいた、なんとか無事だったんだと思った、だから好きな人に告白した(その時は、最後だと思わなかった)その瞬間意識が落ちて死ぬのであった
笑顔で