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何があっても…好きだよ。  作者: えりにゃん
2/2

ドキドキの…出逢い。

今…この三人で…演劇部の門を開きました!!

そこには…2、3年生の先輩たちが居ました。

「演劇部を見学しに来たんだよね?ようこそっ!

私は…、三年の葉多浅里です。」

わぁ~皆凄い個性がある!さすが演劇部です!

「んじゃ、みんな自己紹介して!」

「それじゃ、私が行こうか…2年の山野恋ね!よろしく!」

「私は…2年の渡邊優です!めっちゃフレンドリーな部活だからねっ!」

「私も、2年の田崎梨乃ね!私は…、演劇部に途中で入ったから、実力は無いからね!…」

「2年の、佐武博美です、ころから頑張りましょう 。」

「俺は、3年の石原太一っすよ!宜しくっす!」

「って…先輩たち俺の事も忘れるなんて、酷くない!? まぁ、俺は…2年の森山彰だよ!よろしくね!」

「相変わらず…あいつ遅いね!!部長なくせに…」

この流れは私たちが…自己紹介をしないといけないんじゃ…。

何か…緊張のあまりトイレに行きたくなっちゃった!…

「ごめん…玲奈さん、トイレに行ってくる…すぐ戻って来ますんで…」

「あっ!!ちょ、アイツ逃げんのか!?」


わぁ、ドアが開いた!?顔にぶつかる…!

「悪いぃ…遅れた…いろいろあって…。」

「っておぃ!裕貴!」


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