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魔猫姫って誰のこと?  作者: 山田ヒガシ
第一話 誕生  
93/202

魔猫(21)

手錠を掛けられ両脇を警官に抱えられた恵怜奈は無残な姿。


首に光るピンクのチョーカーも悲しい鈴の音色を響かせるだけ。


「チョーカー?ほう…封魔の首輪か。小賢しい」


「それに触るな」


署長がチョーカーに触った瞬間ネディが初めて声を荒げた。


「もしそれに触るようなことがあれば


君たちと刺し違える準備が僕にはある」


すぐにいつもの冷静な姿に戻ったネディーは


署長を涼しげな眼差しで見つめた。


「僕の全魔力を開放すれば半径100メートルは跡かたもなく吹き飛ぶ。


僕と刺し違える勇気がなければ、そのチョーカーには触らないことだ」




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