表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔猫姫って誰のこと?  作者: 山田ヒガシ
第一話 誕生  
37/202

DNA(1)

日常なんてどこかに吹き飛んでしまったはずの家に


夕飯を作る包丁のトントンと言う音が聞こえる。


恐怖は過ぎ去り


落ち着いた恵怜奈はリビングのソファーに座り


携帯を何となく眺めている。


気分は上の空。


携帯の画面を見ているようで見ていない。


頭の中は魔物への恐怖が常に支配している。


部屋が荒らされたことを考えると怖くなるので


自分の部屋には近づいていない。


メールを打つ手が止まる。


ちょっとため息。


「もうご飯が出来るからお箸とお茶碗並べてくれる?」


母親の声に促され仕方なくお手伝いを始める恵怜奈。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ