表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔猫姫って誰のこと?  作者: 山田ヒガシ
第一話 誕生  
114/202

監禁(19)

「ネディが必ず助けるって言ってたもん!ネディは嘘は言わない!


だってあんなきれいな瞳の人が嘘なんて付くはずがない!」


恵怜奈は重い鎖を引きずって立ちあがった。


「あなたになんて負けないわ」


鎖の重さに負けてよろける恵怜奈。


恵怜奈が立ちあがっても余裕の表情の天馬署長。


恵怜奈の髪の毛が僅かに動いたように見える。


その中に銀色に光る一本の髪の毛を見つけた署長は


急におびえたような表情をした。


「わ、私の前に立つなぁ!!」


署長が恵怜奈を突き飛ばす。


部屋の端まで転がる恵怜奈。


「調子に乗るな!お前は私に監禁されているんだぞ!


身の程を知らせてやる…」


署長はムチを取り出した。


ヒュンヒュンと風を切るムチの音。


「ひひひ…どうやら貴様には調教が必要のようだな。


思い知らせてやる!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ