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魔猫姫って誰のこと?  作者: 山田ヒガシ
第一話 誕生  
113/202

監禁(18)

「絶望なんてしない」


うなだれていた恵怜奈はゆっくりと顔を上げた。


恵怜奈の瞳の光は決して消えはしない。


涙を拭いて天馬署長をじっと見つめる。


「必ずネディが助けてくれる」


恵怜奈の言葉を聞いた署長は、馬鹿にしたような表情。


「私の話を聞いていたのかね?ジネディーヌ君は金の亡者なんだよ?


そんな彼がこの危険がいっぱいの


警察に乗り込んでキミを助けると思うのか?


つくづくおめでたい…」


「ネディは悪い人じゃない!」


署長の話を遮って叫ぶ恵怜奈。


恵怜奈の瞳は決して光を失うはずがない。


だって恵怜奈はネディを信じているから。


心の底からネディを信じているから


恵怜奈の眼には希望の光が宿っていた。




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