表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔猫姫って誰のこと?  作者: 山田ヒガシ
第一話 誕生  
109/202

監禁(14)

「そうさ…あの時キミを宿主に襲わせたのはこの私。


このホーミーで、宿主を呼び寄せていたのさ。


どうだ?恐怖がよみがえった感想は?


さあ…もっと絶望して見せろ!」


恐怖に彩られた記憶がよみがえる。


恵怜奈の脳内は恐怖に支配され、息をするのさえもうまくいかない。


なぜこんな過酷な運命が恵怜奈に襲いかかるのか?


いったい恵怜奈はなにをしたと言うのか?


いや


恵怜奈に非などあるはずもない。


すべての悪はこの天馬署長の所業。


天馬署長にどん底に落とされた恵怜奈は


床に這いつくばり涙を流した。


ぽたり…


ぽたり…


恵怜奈の澄んだ瞳から


真珠の様な涙が床にこぼれおちる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ