#00-4
日本が発見した"彗星の欠片"を巡り、アメリカやフランスなどの主要国と対立状態にあった。何年もかけ、国連の議会を通して口論をしていたが埒があかず、痺れを切らしたアメリカは最悪の手段にでた。そして-
恒暦-2049年1月 それは実行されたのである。
東京 千代田区に投下された物体は日本からアメリカが奪取した新発見の元素を利用し、核兵器の威力と影響範囲を拡大したもので、「SCNB(S-Comet Nuclear Bomb)」と呼ばれていた。これによる被害は甚大だった。
‣被害 直径19km
‣死者 約21万5千人
以前発生した巨大地震より大きな被害を出すことはなかった。東京の中で最も人口密度が低い市であったためか、死者数はあまり多くなかった。
しかし、政治の中枢の全滅、混乱に追われる日本に更なる戦慄が襲った。"彗星の欠片"や日本の地下資源を巡り日本と対立していた、アメリカやフランス、イギリスは協定を結び、連合国軍を造った。協定が結ばれてすぐ連合国軍は北海道区(北海道地方)・東北区(東北地方)への上陸が開始した。突然の侵攻である上混乱状態にある日本は手も足も出ず、侵攻を食い止めるのがやっとだった。連合国の侵攻は過激化し、住民や街への無差別攻撃し始めた。これを危惧した日本政府はSICを使用した化学兵器「⬛︎⬛︎⬛︎」を全線に導入した。しかし、
新兵器導入から3ヶ月も経たずに日本は敗戦することとなる。
この作品は
フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。たぶん…




