表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偽りのアムネシア~王子様とOL~  作者: 幸村 侑樹
【第2章】
92/115

迷子 1

 朝食後。


 医師の診察があるとのことで、ミハイルはハインリヒに別室へと誘導される。


 気のせいかミハイルはわずらわしそうだった。


 めずらしいとも思ったが、やっぱり医者というものは、だれでも抵抗感があるものなんだろう。


 ふたりを見送ったあと彩那は、図書室を目指してひとり廊下を歩いていた。記憶喪失のことについて調べようと思ったのだ。


 こちらに来てからもミハイルには助けてもらってばかりで、特に今朝はいたれりつくせりだった。


 これでは海外旅行を楽しんでいるのと変わらない。


 最初はそれも目的だったのだけれど。


 バイトとして自分ができることを彼にしてあげたかった。


 確実な治療法はないとされているが何も知らないよりはいい。


 もしかしたら多少のヒントになる可能性もある。


 スマホもPCもないのだから本で情報を収集するしかない。


 ミハイルにしてもらいっぱなしなのが気になるのもある。


 でも一番は、彼の役に立ちたいという想いだった。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!


次回更新も読んでいただけるとうれしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡


評価&ブックマーク登録&いいね をポチっとしていただけると、


とーっても執筆作業の励みになりますのでよろしくお願いします‼

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ