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ゴブとチートとダンジョンと  作者: 青もんた
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転生者

『鑑定。貴方は【転生者】です。転生したので貴方自身の名前はありません。前世の記憶を持ち、レベルアップすれば更に記憶が解放されます。』


俺は前世で地球と呼ばれる星の、日本という国で死んだようだ。


その国はやたらと平和という言葉で民衆を洗脳し、実際は弱肉強食の既得権益に支配され、しかも自然災害と犯罪、他国の経済支配に取り込まれ衰退の一途を辿っていたらしい。


しかも未知のウイルスが蔓延して、世界中の為政者が本性と馬鹿丸出しになって阿鼻叫喚。


より一層弱肉強食に拍車がかかり、親が子供を働かせないと生きていけない国になってしまったという。



娯楽に逃避するしかなく、自ら死を選んだり、事故で死んだ若い日本国民の死者の魂を憐れんだ神々が、それぞれ別の世界に強力なスキルと役目を与えて転生させているらしい。


日本人は自尊心が低い為、チートを与えると急に自信が付き初め、新しい世界で馬車馬の様に働くから神々から重宝されているという。


チョロいな日本人(笑)


要するに神々から見れば俺はそうとう可哀想なヤツらしい。


なんてったって今ゴブリンだしな。

とりあえず神々の狙いは分からん。


(とりあえず転生云々とやらは後回しだ。衣食住の確保と、防衛体制を整えよう。このダンジョンはヤバい。)


俺はこの野蛮なゴブリン達でどうにかサバイバルをやり繰りしなければいけなかった。

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