生存権の融通
あらすじ:ミュージカルin茶番ハウス
みるく:私は私、ここの関係が対等な趣味仲間なら高圧的な態度も少しは控えた方が円満なコミュニケーションが取れるんじゃないかと思っただけよ
らいか:そう、だったら私からはなにも言わないわ
てるく:ま、みるくに関しては本当に丸くなったからな。少し心配こそしてたが成長してるとは思わなかったぞ
みるく:本当に、てるくは失礼な奴!これだけは撤回も否定もしない事実よ
てるく:ちょっと心配だった、なんともなくて良かったよ。同じ2stだしな、心配ぐらいさせてくれ
みるく:...一方的に心配なんてされちゃコッチの立つ瀬がないじゃない、てるくも相変わらずで安心したわ
らいか:...(反発しあってるようにみえて何気にお互いを心配するぐらいには大事な同期なのね)
みるく:あぁ!もうっ!気恥ずかしいわね
てるく:全くだ!おい、らいか!この空気どうにかしろ
らいか:は?
はるん:話は終わったのか!蚊帳の外にしやがって!ちょっと小話をしてくれ、らいか
らいか:はい?
あやか:退屈で眠くなりそうだったわ、そうねいいこと思いついた。らいか、一発で寝れるような子守唄を頼んだわよ
らいか:はいはいはい、そういうことね(圧
てるく:(ビクッ! ...怖えぞおい
らいか:舐めてんじゃないわよそこの3人!全員を天に召した後にまだ追撃するぐらいの力は充分にあるのよ、いっそここで消しておくのも良案ね...(ニヤリ
三人:すいませんでした調子に乗ったのは私たちです
みるく:流れるような謝罪、これぞお家芸ってやつね(ケラケラケラ
らいか:どうしてこんな馬鹿なのが趣味仲間なのか理解できないわ
みるく:そうかしら、馬鹿だから趣味仲間として楽しくやっていけるんじゃない?
らいか:なるほど、同族一挙って奴ね
みるく:その言葉の意味合いは分からないけど、そんな感じ!うん
てるく:説明投げたぞあの牛乳
あやか:あそこまで無責任だと余計に困るのよね、せめて説明責任の一つや二つ持ってもらわないと...
はるん:なんて言うか全体的に投げやりだよな対応が、そんなんだからいつまで経っても2stとして返り咲かないんだよ(ボソッ
てるく:ちょ、それは言っちゃいけない
みるく:はるん、聞き捨てならない言葉があなたの口から出たのだけど聞こえなかったからもう一度言ってくれるかしら?(圧
はるん:あ、えっ...え...
みるく:リピートアフターミー
はるん:2stに返り咲かないのは対応が投げやりだから...だよ?
みるく:OK、万死に値するわ(ガシッ 準備はいいかしら?
はるん:ま、待て待て!待ってくれ!
みるく:待ったって意味がないわ、今ここで私に言ってはならないことを言った時点であなたは死ぬことが確定したのよ、おめでとう。地雷レベル5よ
てるく:おい!みるく。同期殺してどうするつもりだ!
みるく:あ、訂正しなきゃいけないわね。殺しはしないわ。ただちょっと、天国に送ってあげるだけ、天国に送ったら私は帰ってくるわ
あやか:それって確実に逝かせてやるって殺害予告じゃない!みるく、ここは私に借り一つではるんを離して!お願い
みるく:...借り一つは覚えておきなさいよ、ほらっ 命拾いしたわね (ガッ
はるん:...ハァハァ 死ぬかと思った
てるく:目の前で同期が同期殺しにならなくて本当に良かったよ
はるん:俺の心配は⁉︎?
てるく:あぁ、心配してたぞはるん(大嘘つき)
はるん:絶対嘘だ!あやか、ありがとう
あやか:お礼を言われるほどじゃないわよ、ちょっとはるんの寿命が延びただけだわ
はるん:えっ?
あやか:もし借りを返せって言われたら迷うことなくはるんの生存権を渡して済ませもの
はるん:...ちょっとぬか喜びしちゃってたな俺、ごめんな皆
てるく:気にするな、俺らは常にはるんが酷いことをされてたら助けてもっと酷い展開に持っていくことに全力を尽くすからな
はるん:味方を装った敵側!それも敵側より数倍酷い対応!
てるく:だってよ、俺ら。同期じゃないか
はるん:今のてるくの笑顔になに一つ安心できねぇから!同期って言葉がこれほど薄っぺらく聞こえるのは多分初めてだよ!
あやか:淋しいわね、私とも絡みなさいよ
更新は11月下旬
勤労感謝の日らしい…




