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手のひらクルックル

あらすじ:牛乳vs春の開幕=牧場ホルスタイン

みるく:今ここでやりましょうよ方向性も決まったことだし

はるん:いい話だなおい、一丁ここで不特定要素を排除するってのも悪くねぇ!

らいか:(ハァ じゃあ私が審判をやるわ...レディ・ゴー

みるく:後悔するのね(身体を分裂して光に集まって!)

はるん:(春らしいもの...ツクシをみるく側に固めて防御陣を取る)

らいか:...なるほど攻守はハッキリしてるのね

みるく:光の周りで分裂して成分を変換!

はるん:なっ⁉︎なら、これだろ(雪解け水で増水した滝を眼前に生成、みるくに激流をぶつける)

みるく:牛乳相手に滝...後悔するんじゃないわよ!(水の中に飛び込んで各粒で更に透過)

らいか:突然現れた滝の中にみるくが...でも牛乳の要素が薄れて不利になるんじゃ?

はるん:そのまま滝を叩きつけろ!

みるく:滝と激流全てを制圧。叩きつけて無効化

はるん:ちっ、なら...なっ⁉︎なんだそれ

みるく:(増殖した膨大な量でぶつかる!全ての元水量でそのままボディープレス)

らいか:これは強いわね

はるん:あの滝の水量を全て自分のものにしたのか

みるく:牛乳だって言うなら超小さく分裂して水一つの成分に牛乳の成分がくっつけばそれは牛乳水になるじゃない!

はるん:...溶けて弱体化すると思ったんだがな

みるく:その要領で水全部が私になったわ...さてはるんにはどんな罰を受けてもらおうかしら

はるん:(チッ...

らいか:これは厄介ね、勝者みるく

てるく:(グハッ

あやか:ガッツが足りないわ!死角に入ろうが尾を振れば一気に形勢逆転よ

てるく:ならば(回しきれない尾の死角から突撃!)

あやか:それは悪手よ(空中に待機させている電磁波を刺激して雷撃を発動)

てるく:グワァァァァァァァァ(ビリビリビリビリ

あやか:この程度ならキツネレベルよ...ってこの火種は

てるく:一度しかできねぇ大技だ。熱烈歓迎式炎熱系特殊技、白狐‼︎

あやか:な、炎が一瞬のうちに広がって...

てるく:やがて炎は爆発する

あやか:ギャーーーーーーーーー⁉︎⁇(ボンッ

てるく:そしてその炎によって俺の姿は一変する。(ググググググ シュー

あやか:や、火傷するところだったわ

てるく:これが完全体、九尾の白狐化だ

あやか:ふふっ、九尾すらマトモに使えていないのにてるく。それは自滅よ(バサバサバサバサ

てるく:ほう...空に逃げたか。ならばこれで歓迎しよう。あやか、これで終わりにしてやる

あやか:放逐宣言!(火打ち石と雷石を無理やり勝ち合わせてそれに炎を灯すことで放電と火の範囲は大幅に広がる!威力は...今までの6倍よ)

てるく:ぶつけて来やがったな、切り札を!迎え撃つ(白狐専用技、蒼火炎‼︎)

らいか:ちょっと...アッチの化け物大戦の被害はエグいわよ

みるく:あんな広範囲の制圧力。私に足りないのはアレね

はるん:あんな化け物大戦に入り込むなんて出来るかよ。あくまで俺らは化け物対象外だ

らいか:そうね、私たち3人は普通よね

みるく:普通...微妙かしら。私は牛乳。アレほどの派手さはないけど強さに関して引けは取らないつもりよ

はるん:ま、アレと張り合うのは嫌だからどうでもいいけどな

みるく:ま、賢い判断をするから私は張り合わないんですけどね

らいか:なによこの手のひらクルックルは...

はるん:手のひらは厚く広い、それだからやっていけるんだろ

みるく:そうね。わざわざ普通を逸脱する必要ないわ。ただし天使は別

はるん:そうだな。ただし堕天使は別

らいか:なによ!あんた達に迷惑かけた覚えなんて...あったわ

みるく:天使はちょっとねぇ、、、

はるん:ほら、神話にも出てくる方々と知り合いっていうか神話の天使様はねぇ

らいか:私の事を明記した文献なんて残ってないわよ、私はらいか!ここに顕現する天使である1人よ!

みるく:天使さんはアチラにどうぞ(指差し

はるん:そんなお強い天使さんにはアチラがお似合いかと

らいか:あんなのに巻き込まれたら一貫の終わりよ。死ぬわ堕天したのに天に昇るわ

みるく:なによ、気になるわね。堕天した天使の成仏

はるん:ちょっとアチラでお試しで

らいか:堕天までした私がそこまで嫌⁉︎なんでみるくもはるんも私には辛辣なのよ

はるん:自分、悪魔派なんで

みるく:私は天悪って存在が気になるわね

らいか:なんで、なんで困った時に助けてくれるって天使を差し置いて悪魔を信仰するのよ

みるく:あぁそれは簡単

はるん:そうだな、簡単だ

二人「嫌いな奴を滅してほしいから!」

らいか:なによその鬱脳!(怒

はるん:いやー生きてると嫌な事ばっかだ

みるく:あまり言わないようにしてるんだけどヘイト発言もたまにしないと自分が参っちゃうのよね

らいか:...まぁそろそろ日も傾いて来たし帰りましょうか

みるく:そうね

はるん:おーーーい‼︎お前ら先帰るからな!(大音量)

あやか:チッ...⁉︎分かったわ!すぐ帰る!いい加減沈みなさいキツネ

てるく:スタミナ不足かぁ⁉︎おう、すぐ帰るわ。鳥さん飛び過ぎてフットワーク鈍ってるんじゃないですかー?笑

あやか:...てるく。ちょこまかと逃げ足だけは一人前ね

てるく:ハッ、あやか。デカイだけが取り柄か?

二人「絶対に潰してやる‼︎‼︎(恨み節)」

らいか:あの2人、放っておいて平気かしら

はるん:流石に唯一ある住居を巻き込むほど広範囲で戦わないだろ?

みるく:いーや、案外ありそうよ。あの2人...夢中になったら周りが全く見えなくなるタイプじゃないかしら

擬音的表現が一部半角になっていない所がある場合は見落としミスです。申し訳ありません

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