【ほんとはエロい日本昔話】「桃太郎」
むかしむかしある所にお爺さんとお婆さんがクッソ汚い家ってか小屋に暮らしていました。
お婆さん「じいさんや、あたしゃちょっくら川へ洗濯に行ってくるだか」
お爺さん「そっかぁ、じゃあワシは山へ芝刈りに行っちゃおうかなぁ~」
お婆さん「じゃあ、んいつものヤツ」
婆さんはとってもプリティに爺さんに行ってきますのチューを求めました。
お爺さん「正子・・・」
すると爺さんと婆さんは熱いディープキスを10分ぐらいし、その後一回戦交えた後、互いのやるべき事をしに出かけました。
お婆さん「ふぅ、よしじゃあ今日も爺さんのカッピカピのパンツを洗いますか!!」
お婆さんは川に到着後すぐに洗濯を始めました。すると・・・。
桃「どんぶらこ~めっちゃどんぶらこ~」
なんと川から主人公オーラ溢れる桃が流れて来ました。
お婆さん「あらやだっ、お爺さんのパンツのカピカピが全然取れないわ」
と言い、お婆さんは持ち前の圧倒的スルー力で桃をスルーしました。
そして時は流れ数ヶ月後・・・
お婆さん「爺さんや、爺さん!ちょっと来てくれなはれ、話があるとな!」
ジジイ「なんじゃい、朝っぱらから騒いでぇ・・・」
お婆さん「どうやら出来ちゃったみたい///」
お爺さん「正子・・・」
なんとお婆さんは御歳75歳にしておめでたでした。そして数ヶ月後、無事に元気な男の子を出産し、名を「たけし」と名付け、三人幸せに暮らしたそうな
めでたしめでたし