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1話 触手

私はサトウ。触手族の19才。性別は無い。体細胞分裂で増殖するらしい。

私には最近悩みがある。どうやら恋というものをしてしまったようだ。

気持ちの整理も含めて日記として書いていこうと思う。

そうだな、、、、まずは私のことについて書こう。



私は元々人間だった。しかし4年前不幸にも黒塗りの高級車に盗んだバイクで追突した。その後何があったかは思い出せない。気がついた時には謎の組織に触手にされていたのだ。

私はただ絶望した。涙も声も出なかった。白衣のおじさんに渡された鏡に写っているのは醜い触手をまとった人型の何かだった。

その後目隠しと手錠をされ車に乗せられた。夢だと思った。夢だと思いたかった。きっとそのうち目が覚める。この身も凍るような恐ろしい夢から覚めればきっと元通りに生活が待っている。そう思い、私は眠ることにした。




友人達とノリと勢いで書きました。

展開も決まってません。でもたぶんいけます。

淫夢厨じゃないです。

駄文ですがよろしくお願いします。

気が向いたら次書きます。

パタパタ_('~'*_)⌒)ノシ

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