表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

おもちゃコーナーには、夢と希望と社畜がいる

12月7日 夕方の頃


お客様[。。。。。。。]

電子音 ピ♪ ピ♪


店員『以上 おもちゃが、3点で お会計6846円になります。』

お客様[ガザゴソ。。ササ。。]

店員[7000円お預かり致します。カチカチカチ!。お返しが154円になります、ありがとうございます!!](__)ペコリ


店員『ふぅ。疲れた。』

心の声(あ、やべお客様にラッピング聞くの忘れた!)

↑ラッピング=包装の事です。

(うん、済んだ事だ。まあいいっか。フィギュアだし、包まないだろう。あぁーーーー、早く帰ってアニメが見たい、美少女が画面の向こうで待っているんだ。)


小声で『。。。。。嫁に早く会いたい』

左耳の無線機のイヤホンから

↑(業界用語でインカムと言う)


「ザーーーー、小ーーーー君、小ーーーー、ーりーーーのどのーーらい?」


イヤホンマイクをカチ。


『はい、小林ですー。小林ですー。』


「ザーーーー、ーーーーーーーー、」


心の声(。。。。あれ。。。??)


カチ。『すみませんーー、誰か小『「ピーーーー」小林君、小林君?聞こえてる?』林呼びましたか??』


店員-A「ちょいー、小林、被ってる、被ってる。」


小林『すみません、被ってました。小林です。』








続く。。。






皆様、いらっしゃいませーーー!!(__)


そして、はじめまして (__)


こんにちは? こんばんは?


読者の方の見ていただいている時間で↑の挨拶解釈してください!


↑なげやりです。(笑)


このお話しは、とある県(言いませんよ~)のどこかにあるかもしれない家電量販店(主におもちゃコーナー)の中で繰り広げる、夢と希望そして、現実感溢れる一人の営業マンとゆかいな仲間達で繰り広げる物語です。 ちょいちょい時事ネタ入れて行きます。

初めて小説書きました。

人生で初投稿です。

中学の読書感想文以来です。

ヤバイです(;゜0゜)

腕がプルプルです。そして、お腹もプルプルです。

。。。関係ないですね。

突然ですが、


皆さん太ってます(元気です)かーーー!!


脂肪(元気)があれば、何でもできる。!!


有名な言葉ですね。


初投稿なのでどうしましょう。

不安で、夜もぐっすり眠れます。

とりあえず、いらっしゃいませーーー!!(__)

ありがとうございました。で何とかなりますね

では、皆様、作者から『いい夢観れよ!!キラン☆☆☆』

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ