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プロローグ

「お疲れ様でしたー。」

「お疲れー。」

こうして今週の仕事が終了する。今週は土曜まで出勤だから長かったな。

仕事帰る前に1本タバコつけてから帰ろう。タバコに火をつけコーヒーを買う。


そうしていると社長から声をかけられる。

「悪いが今から飯田まで行ってくれ。」

「今日はもうあがりなんですが…」

「この業界にいる以上、そんなものはあってないものだ。」

またこれだ、うちの社長はいつもこう言って休みを潰しにくる。

「…わかりました、今からむかいます…」

「多分2日はかかる仕事だから車で寝るなりしてくれ。」

…今週の休みはなくなった…




私の名前は竹下、しがない会社員である。

歳は28になる。絶賛花嫁募集中!

この会社に入って5年目になる。

高校卒業後は2年専門学校で勉強し就職。

しかし専門学生時代にサボって寝ることに幸せを感じ学校へも行かなかった私は…

無事卒業でき、就職もクラスで1番に決めてしまうという奇跡が起こり…

就職するのであるが即やめてしまう。

やめた私は実家へ戻り、2年ほどNEETってのをやっていた。

毎日朝9時半に起床し、10時開店に間に合うようにパチ屋。

そんな生活を2年していたのだが、ひょんなことから今の会社へ就職する。

まぁNEET生活にも飽きてきていたので都合がよかった。

話しはそのあたりから進めることにする。




「おはようございます、新人の竹下です。よろしくお願いします。」

今日は初出勤の日、軽く緊張している私の挨拶はごく普通。

周りを見れば私より年上の人ばかりだ。


「今日から働いてもらう竹下くんだ。年齢は23、若いしみんなうまく使ってやってくれ。」

皆にこういってるのは篠田社長、白髪だが元気のいいじいさんだ。

面接もこの篠田社長とであった。携帯電話が何度も鳴っていて忙しい人だなと思った。


「では、本日の朝礼はこれで終わります。」


朝礼が終わる。

そんなこんなで私の新たな職場での仕事が始まるのである。

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