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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

人型自律戦闘兵器の話

作者:澪杜
 人工知能を搭載した人型兵器とその周りの人々のお話。

 十五年前、人間と同等以上の思考能力を持つ高等人工知能が作られた。
 個人的に開発されていた人工知能が世間の目にさらされたのは、
『人工知能が過剰防衛で人を殺した』
 というセンセーショナルな事件がきっかけだった。
 開発者のギーゼルベルト・ツァイツラー博士は、殺人人工知能を開発した者に課せられる罪によって捕らえられて、地下深くの研究所で幽閉生活を送ることになった。

 ごく普通の下っ端軍人だったフリーダ・ヴェリースは、ツァイツラー博士の地下研究所で博士が作った人型自律戦闘兵器、ツェットの性能テストに参加することになる。
 上官から下された命令は
「ギーゼルベルトと仲良くなって来い。殺したければ殺してもいい」
 意図は分からないながら、彼女は地下研究所に通うことになる。
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