3 そういえば、そんな時期でしたね。
ちょっと訂正させてもらいました。内容は特に変更ないです。
さあ今日のメニューを決めないといけませんね。
ただいまの時間は、朝6時です。先ほどか植物にまいた水が朝日によって反射し、きらきらしており、一日で好きな時間です。この景色は、いつ見ても飽きませんね。
ああ、いけません、思わず景色に見入ってましたが、今日のメニューを決めて準備をしないとでした。毎朝毎朝、こんなことをして、バタバタ時間が過ぎていきます。いい加減時間にゆとりを持つように生活していきたいものですね。まあ、そんな風に考えるだけで行動に移さないので変わりようがないということは分かってはいるんですけどね。
今日のトマトはとても大きくて甘みも強いいいトマトができているので、このトマトをメインにハヤシライスを夜メニューとして準備もしておきましょう。
苺がおいしくできてるので、今日のケーキはショートケーキにしましょう。タルトもいいですけど、今日は私がケーキの気分なので、ケーキにしましょう。実は、昨日のメインケーキをブルーベリーのタルトにしてしまったのです。さすがに二日もタルト続きでは、お客様にも悪いですし、ケーキにしたのです。
一人経営で、多くの種類を取り扱えないので、メインのものを決めて、それを多く作るようにしているのです。保存の魔法を使って、各種10個までは用意しているのですが、やっぱり作りたてを味わってもらいたいものですよね。ですから、毎日1番いい果物からメインのケーキを選んでいるのです。
今日は休日で、ここは少し田舎なこともありあまり売れ行きはよくないですね。簡単に王都へいけることもあり、休日はこの地域に暮らす多くの人が王都へ行ってしまうのです。ですから、売り上げは平日の方がいいと前世から考えるとなんともあべこべな状況が普通となってます。
それにしても、今日はあまりお客様が来なかったように感じます。お昼に売れ残ってしまった、サンドイッチを自分のお昼ご飯としていただきます。
チリンリン~
どうやらお客様みたいですね。
「いらっしゃいませ。」
「やあ、こんにちは。時間ずれてるけど大丈夫かな?
それにしても、アイリスちゃんはいつも通りの営業をしててすごいね。」
「時間の方は気にしなくて大丈夫ですよ。
あれ、何かありましたっけ?」
「もうすぐお祭りの時期だよ。アイリスちゃん忘れてたの?」
「そうでしたね、毎日をバタバタ過ごしてるせいか、ついつい忘れていました。」
「はは、アイリスちゃんらしいよ。
オムライスとカツサンド、本日のケーキを3つ家に持って帰るようにしてくれ。」
「私らしいですかね。改善したいんですけどね。
はい、了解です。オムライスにカツサンド、本日のケーキ、ショートケーキを3つお持ち帰りですね。ケーキは帰りぎはにもう一度お声かけください。それでは、少々お待ちください。」
すっかり、忘れていましたがそろそろお祭りの時期でしたね。祭りにお店を出店して、ご新規さんを見つけたいですね。それに王都の流行りも知りたいですし、今年も頑張ってみますか。
祭りにお店を出す権利は誰にでもあるんですが、条件が厳しいんですよね。
・孤児院のものと被らせてはいけない
・国民からランダムに選ばれた人による審査で合格をもらわなければならない
この2つだけなんですよね。ですが想像以上に厳しいんです。
孤児院もいろいろ試行錯誤しているので、出すものが何か分かるのは審査の二日前なんですよね。ですから被らせないというのは、難しいんですよね。
孤児院の院長は王弟様ですから、プライド高く「無条件で出られるとはいえ、手を抜くなんてことはしない。この日の為に寄付をしてくれる人もいるのだから。毎年同じというのも面白くないだろう。だからこそ子供達ができる無理のない限りでの最大限のものを出すのが礼儀だろう。」と公言しているのです。
王弟様は院長以外にもしっかりと役職に就いておりそのお給料を半分国全部の孤児院に寄付しているのです。もちろんそれだけでは孤児院の数が多いのもあって足りない状態なのでお祭りでの売り上げが重要なのです。
祭りに出すお店には許可を下ろした人のサインが書かれた紙をお客様に見える位置に置いておく決まりがあるのです。なので質の悪い商品の許可者は周りから批判を浴びることになるので自然と皆さん厳しくなるのです。
私も去年審査に応募しましたが、落ちてしまいました。今年も応募して挑戦してみようと思います。
1年以上もおまたせしました・・・・・・時間ができたのでこれからちょこちょこ更新していきます。
Twitterのアカウントを作ったので気が向きましたらフォローよろしくお願いします。
トム・らいらい @Raimu46desu
こんなに更新サボっていたのにブクマしてくれていた方々本当にありがとうございます!