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俺とアーシュ~TRUE LOVE 4EVER~  作者: 水谷誠司
厨学二年生

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8/25

学年遠足

今日は学年遠足だった。



朝から少しだけ、胸が落ち着かなかった。



理由は、

アーシュと同じバスだから――――。



席は、偶然。

本当に偶然。

でも、隣だった。



バスが動き出すと、

外の景色が流れていく。

俺は何を話せばいいかわからない。



でも、アーシュは普通に話す。



「誠司、酔わない?」



首を振ると、

「よかった」って言ってくれる。



それだけで、遠足は成功だと思った。



肩が、少しだけ触れている。

でも、誰も気づかない。



この席は、安全だ。

俺は窓の外を見るふりをして、



アーシュの横顔を見つめた。



(※バスまだ走ってる)



次回

「お弁当交換」

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