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俺とアーシュ~TRUE LOVE 4EVER~  作者: 水谷誠司
厨学二年生

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3/24

雨の日の帰り道(傘は一本)

今日は雨だった。








天気予報は見ていなかった。










なぜなら——恋で忙しかったからだ。










校門の前で、俺はアーシュを見つけた。






「ア、アーシュ……傘……一本、だけど……」


(※声が小さすぎてほぼ独り言)






アーシュは首をかしげた✨






「え? なに?」






「い、いや……その……


一緒に……帰れたら……いいなって……」






沈黙。






雨音だけが、やけに大きい。






終わった。






俺の人生、ここでEND。










……と思った、そのとき。










「うん。いいよ」








え?








「濡れるし、寒いし。一緒に帰ろ」








世界が、スローモーションになった。


(※ここで“キラキラ背景”の落書きあり)




✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨




俺は傘を差し出した。






距離が近い。






近すぎる。






肩が、触れた。








これは……キスよりヤバい。








俺の脳内では、


結婚 → 同居 → 老後


まで一瞬で進んだ。






アーシュは何も知らず、普通に言った。






「誠司って、変なこと考えてそう」






「な、ななな、何も考えてねぇし!!」


(※完全に考えてる)






メモ(欄外・自筆)


・雨=イベント


・傘=フラグ


・肩が触れた=両想い(確定)

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