表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】俺とアーシュ~TRUE LOVE 4EVER~  作者: 水谷誠司
伝説シリーズ開催!!!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

25/90

もっと、も~~と、伝説へ…


旅の途中、

前に会ったことのある少年が、

また現れた。



あの、生意気な少年だ。



「……また会ったな」



腕を組んで、

ちょっとだけ照れた顔をしている。



俺は、

どう反応すればいいかわからなくて、

黙った。



でも、

アーシュはすぐに気づいたみたいだった。



「決めたんだろ」



生意気な少年は、

小さく頷いた。



「俺……強くなる」



それから、

俺の方を見る。



「……兄貴」



呼ばれた瞬間、

胸の奥が変な音を立てた。



兄貴。



そう呼ばれるのは、

初めてだった♡



かわいい少年が、

にこっと笑う。



「仲間、増えるね」



アーシュも、

何も言わずに頷いた。



それで、

決まりだった。



俺は、

ノートを開いて、

設定を書く。




俺とアーシュ→人間

ナイトと勇者

ズッ友♡♡♡♡ ←TRUE LOVE 4EVER



かわいい少年→エルフ

魔法使い

癒し系♡♡♡♡ ←俺のことが好き



生意気な少年→ハーフエルフ

わからせ系

俺を兄貴と呼ぶ♡♡♡♡ ←新キャラクター




書き終えたところで、

少し安心した。



これで、

ちゃんとパーティーだ。



四人で歩き出す。



前より、

足音が多い。




でも、

悪くない。




伝説は、

どんどん増えていく。




ノートの余白に、

♡を描き足した。

(※数えきれない)



もっと、

も~~と、

伝説へ。





次回

「それって貴方の伝説へ…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ