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俺、COMMUNICATION!!!!!!
COMMUNICATIONって、
会話のことだと思っていた。
でも、
アーシュといると、
それだけじゃ足りない気がする。
南国の島で、
俺たちは並んで歩いた。
話さない時間も、
COMMUNICATIONだと思った。
アーシュは、
俺の顔を見て、
急に言った。
「誠司、わかってるよ」
何を、とは聞かなかった。
でも、
胸の奥が、すっとした。
これが、
REVELATIONSなんだと思った。
言葉にしなくても、
伝わること。
不安も、
嬉しい気持ちも、
全部。
VACATIONSの空は、
すごく広くて、
俺の考えすぎを
全部、流してくれた。
「誠司は、
そのままでいい」
アーシュのその一言が、
一番のCOMMUNICATIONだった。
俺は、
ちゃんと頷いた。
ノートの余白に、
英単語を大きく書いた。
COMMUNICATION
REVELATIONS
VACATIONS
その横に、
ハートを描いた。
(※ピンクと青)
俺とアーシュは
TRUE LOVE 4EVERだから…………
次回!!!!!!
「そして伝説へ…」




